メキシカンに挑戦!トラルペーニョスープの作り方

10月 21, 2019
メキシコが起源のトラルペーニョスープには、体のクレンジング作用があります。今日の記事で作り方をチェックしましょう!

トラルペーニョスープはメキシコが起源のスープです。体に刺激とエネルギーを与えてくれると考えられています。

今日は、そんなトラルペーニョスープの作り方をご紹介します。

トラルペーニョスープの起源

トラルペーニョスープ

トラルペーニョスープには様々な起源があります。ですが、最もよく知られているのは、ベラクルス州、特にサン・アグスティン・デ・ラス・クエヴァス(メキシコ、トラルパン)のものでしょう。

アントニオ・ロペス・デ・サンタ・アナ(メキシコの第11代大統領)は、ある時この町のお祭りに参加し、数日間のお祝いが続いたある日、ひどい二日酔いに襲われたと言われています。

二日酔いを抱えた彼は、何かスープを作ってもらいたいとコックに頼みます。頼まれた女性は、鶏肉のブイヨンにトマト、チリ、エパソーテ、塩を使ってスープを作ります。そのスープの名前を尋ねたところ、かの嬢はトラルペーニョと答えたと言われています。これがこのスープの起源です。

トラルペーニョはたくさんのビタミンを含む、消化に良いスープです。さらに、オリジナルのレシピは、ユニークなフレーバーに引き立てられたピリッと辛い、素晴らしいものです。

いろいろな国の郷土料理や新しいレシピを探しているなら、是非このトラルペーニョスープを作ってみてください。

この料理はそれほど難しくありません。また、押さえたいポイントもありますので、参考にしてみてくださいね。

 

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トラルペーニョスープの作り方

トラルペーニョスープは作る前に、是非知っておきてもらいたいことがあります。以下のような病気や症状のある方は、このスープを飲むことで何らかのリスクがあるかもしれません。

  • 1型、2型の糖尿病
  • 動脈性高血症
  • 低血糖
  • 高コレステロール
  • 中性脂肪
  • 冠動脈疾患

このスープには、鶏肉やアボカド、オイルなどによる脂質が含まれています。そのため、特別食を行っている方にもお勧めできませんので、材料をよく確認してから作りましょう。

 

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材料

  • 液体チキンブイヨン 4カップ(1リットル)
  • 鶏胸肉 2枚(400g)
  • 新鮮なエパソーテ 50g
  • サイコロ状に小さく切ったにんじん 2カップ(270g)
  • コーン油 大さじ1(15ml)
  • みじん切りにした玉ねぎ 1個分(100g)
  • 皮をむいたにんにく 3片
  • スライスにしたトマト 4個分(400g)
  • パクチー 1本
  • チポトレチリ 2個
  • ひよこ豆 1カップ(230g)
  • 種を取ってサイコロ状に切ったアボカド 1個分
  • 塩 大さじ2(30g)
  • 黒こしょう ひとつまみ

 作り方

  1. 鶏胸肉と液体チキンブイヨンを大きめの鍋に入れ、弱火にかけます。
  2. 25〜30分グツグツと火にかけます。この時間はどのくらい鶏肉を煮込みたいか、お好みで長さを調節してください。
  3. 鶏肉がお好みに仕上がったら、切ったにんじんを加え、さらに5分火を通します。
  4. フライパンにコーン油を加え、にんにく、玉ねぎ、トマトのスライスを5分ほど炒めます。これをブレンダーで攪拌しましょう。
  5. 4を鍋に加えます。次に、パクチー、エパソーテ、ひよこ豆、チポトレチリ、塩・こしょうを入れます。その後10分程さらにグツグツ煮込みましょう。
  6. 10分経ったら、鶏胸肉を取り出します。食べやすくほぐし、また鍋に戻します。
  7. 器に盛り付け、アボカドのスライスを上に乗せます。
  8. 熱いうちにいただきましょう。