甲状腺の健康に悪影響を与える7つの習慣

11月 5, 2017
甲状腺の機能不全は、日頃のストレスや小麦粉などのグルテンを摂っている事が原因かもしれません。

甲状腺は蝶々の形をした小さな器官で、首の前部分、鎖骨の上部に位置しています。

内分泌器官の1つで、その主な機能は体内の重要な活動維持に必要とされるホルモンの分泌です。

代謝活動にも重要な関わりがあり、その他にも気分の変化、心拍、体温調整にも大事な役割を果たしています。

ですので、甲状腺が正常に働かないと体のあらゆる部分に支障をきたし始め、日々の生活もままならなくなります。

そうならないためにも、日常生活の何が甲状腺に悪い影響を与えるのかを知っておきましょう。それに加え予防法も知っておけば問題が深刻化する事もありません。

ここでは甲状腺に悪影響を及ぼす7つの生活習慣をご紹介します。これらの事は出来るだけ避けるようにしましょう

 

1.喫煙

喫煙中の人と灰皿

タバコに含まれる毒素がリンパ腺の健康に悪影響を及ぼすため、吸いすぎると甲状腺の病気を引き起こす原因となる恐れがあります。

喫煙すると呼吸器官に影響が出ることを考えると、甲状腺に何かしらの問題を抱えている人が多いのもうなずけます。

またタバコは甲状腺のホルモン分泌を阻害するため、代謝や目の健康、心臓血管の活動をも阻害します。

 

2.座っている時間の長い生活

座る時間の長い生活は心身の健康に悪い影響を与え、様々な病気を引き起こします。ですがこれらは、甲状腺の機能不全から起こっているのです。

この機能不全は脂肪を蓄積させ、体重増加、肥満、その他の代謝障害を招きます

カロリーや脂肪の燃焼を阻害するだけではありません。心臓病や抜け毛、疲労のリスクも高めます。

 

3.ストレスを上手く消化できない

ストレスに悩まされる女性

ストレスの消化の仕方を知らないと、それをどんどん貯めこむ事になり、甲状腺の機能不全に陥ることがあります。

分泌器官は感情にとても敏感です。ストレス度の高い状態は、ホルモン分泌量にも強い影響を与えます。

その結果ホルモンバランスが崩れ、体内のその他のシステムの健康も脅かされるのです。

 

4.ヨウ素の少ない食事

ヨウ素の摂取が少ないと、甲状腺機能低下症などの病気が引き起こされたりします。

甲状腺内のホルモン生成を適切に行うためにヨウ素は不可欠なものです。必要量を必要に応じて摂りましょう。

以下のような食材から摂取できます。

・シーソルト

・海藻類

・ブルーベリー

・ナチュラルヨーグルト

・豆類

・ジャガイモ

・パイナップル

・チョコレート

 

5.アルコール類

サックスとカクテル各種

過度のアルコール摂取が体に危険なことは誰でも知っていますが、その中でも甲状腺は最も重大な悪影響を受ける臓器の1つです。

肝臓はアルコールの分解と代謝をしますが、この毒素(血液に乗って体中に周る)はホルモン生成に大きく影響します。

その為アルコール類の飲みすぎは減量の妨げとなったり代謝に問題をきたします

 

6.グルテンの摂取

セリアック病やグルテン過敏症(不耐性)の患者は、このタンパク質(グルテン)の影響を受けて甲状腺に問題を抱えることがあります。

免疫システムが体内にあるグルテンを感知すると、健康な細胞を攻撃し炎症や代謝反応を引き起こし、生活に支障が出始めます

そのためグルテンフリーの食事は症状を改善するのに効果があります。またその結果、減量に繋がったりもします。

 

7.大豆の摂りすぎ

大豆と豆乳

大豆には沢山の栄養が含まれており、健康にも様々なメリットをもたらしてくれる食べ物です。

ですが、食べ過ぎると甲状腺ホルモンの吸収を阻害します。特にすでに甲状腺が弱くなっていたり、病気になるリスクが高い人は摂取量に気を付けるべきです。

甲状腺の病気にすでにかかっている人は、量を減らすか、または完全に排除しなければなりません。

ご紹介した生活習慣の中に身に覚えのあるものがありますか? もしあるなら、甲状腺の健康のために少しずつ改善して行きましょう。

 

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