陥入爪を治療する5つの自然療法

· 8月 17, 2018
陥入爪の症状を緩和して悪化を予防するためには、爪を正しい方法でお手入れしながら自然療法を活用するのが最もおすすめです。

陥入爪とは、繰り返し起こる痛みを伴う不快な症状です。本記事では陥入爪が原因で起こる爪の内側の傷などが原因の痛みや炎症を緩和する5つの自然療法をご紹介します。

陥入爪の症状を自然に緩和しながら、再発を予防するおすすめの方法ですので、ぜひお試しください!

陥入爪とは

陥入爪とは

陥入爪とは爪の一部が通常とは違う「間違った」状態で成長することで、爪が皮膚の中に陥入します。その結果、赤み、腫れ、痛み、そして場合によっては感染症を引き起こします。

ほとんどの場合が足の爪で起こります。陥入爪は爪が大きくなれば元に戻りますし、爪の切り方次第では1回のみで悪化しないケースもあります。

また、靴の形やサイズ、足の怪我、または足の衛生状態の悪さなどの様々要因が影響すると言われています

陥入爪を治療する方法は数多くありますが、爪に傷をつけたり再発の原因になる方法もあるため、注意が必要です。

足浴

自然療法

ここからは、陥入爪を正常な爪の状態に戻す効果のある自然療法をご紹介します。

1.マヌカハニー

マヌカハニー

ハチミツならばどの種類でも陥入爪に効果を発揮しますが、その中でもマヌカハニーが最も強力で効果的です。

使用方法

  • 陥入爪の幹部にハチミツを塗布することで、炎症を軽減しながら感染症を予防し、皮膚を柔らかくすることで爪を切りやすくします。

2.ニンニク

ニンニク

陥入爪に最も効果のある自然療法の一つがニンニクです。

スーパーフードとしてもお馴染みのニンニクは、天然の抗生物質及び抗炎症物質として作用します。

使用方法

  • 陥入爪の上にニンニクをひとかけら置いて、一晩そのままにします。

3.レモン

レモン

天然の消毒液でもあるレモンは、陥入爪の症状の一つである腫れを軽減します。

使用方法

  • レモンを半分に切ったら中央に穴を開けます。
  • 患部をその内側に入れて30分間そのままにします。

4.エプソムソルト

エプソムソルト

硫酸マグネシウムから作られるミネラル塩であるエプソムソルトは、足を消毒する強力な働きがあります。

使用方法

  • エプソムソルトをお湯の中に入れて混ぜたあと、そこに足を入れてください。
  • エプソムソルトを浴槽の中に入れて入浴するとリラックス効果が生まれます。

5.アップルサイダービネガー

アップルサイダービネガーは様々な用途に使われる自然療法薬です。

アップルサイダービネガーに含まれるビタミン、ミネラル、酵素、そして酸の働きにより、爪の周りの皮膚を柔らかくしながら消毒する効果があります。

使用方法

  • フットバスとして使用する方法か、化粧用コットンにアップルサイダービネガーを浸して患部に直接塗布する方法があります。

痛みを伴う陥入爪が頻繁に起こる場合は、その原因を発見することが大切です。

ここからは陥入爪の主な原因の一つである靴を選ぶときの注意事項をご紹介します。

こちらもお読みください:アップルサイダービネガーを使った美容レシピ

ハイヒール

靴、特に女性用の細身の靴やヒール高い靴は、つま先が変形して陥入爪を発症するリスクが高まります。

最近では、足の自然な形を活用するはき心地の良い女性用の靴も登場しています。

不自然で、足の形に合わない靴ではなく、足の自然な曲率に適応する、アーチ(土踏まずにあるドーム型の部分)をサポートする靴を選びましょう。

良い靴選びが陥入爪の発生・再発を抑えられます。

爪が陥入していると考えられる場合は、まずは専門家の診察を受ける必要があります。

そして頻繁に痛みが伴うなどの辛い時間が続くときには、医師の指導のもとで今回ご紹介した自然療法を活用してください。

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