鏡の法則で幸せになろう

· 2月 3, 2017

鏡の法則とは、私たちが他人の中に見るものは、実際は自分の内側にあるものを映し出しているのだという法則です。

幸せは誰か他人が運んでくれるものなのではなく、自分の内面次第なのです。

今日は、そんな鏡の法則について見ていきましょう。

他者(家族や友達、同僚など)との間のトラブルをいかに解決するかを教えてくれますよ。

あなたを煩わせるもの

生きていれば、常に何か気に触ることがあるはずです

例えば、親戚で食事をする時にいつも同じことを言う義姉だったり、あなたの生活をコントロールしようとするパートナーだったり、親であるあなたに対して正直でいてくれない子供だったり、仕事で大切にされていないこと、兄弟が自分勝手なこと、あなたが望むように友達が助けてくれないことなどです。

人は皆それぞれ違うのに、自分の望む通りに他人に行動してほしいと期待し、行動してもらえなかった時にがっかりする人はたくさんいます。また、同様に私たちも、気づかないうちに他人をがっかりさせているのでしょう。

鏡の法則の最初の練習として、まずはあなたの周りの人々について、気に触る、そして煩わしいと思うことを全て書きだしてみましょう。

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周りの人を煩わせるあなた自身のこと

次は逆を考えましょう。

自分が周りの人を煩わせるだろうこと、もしくはこれまでに嫌な思いをさせてしまったことを書き出しましょう

自分を弁護せず、正直に書き出すことが大切です。私たちは皆、完璧ではない人間です。

これまでに失敗したことを思い出して書き出してください。

こちらの記事もご参考に:ありのままの自分を受け入れることを学びましょう

鏡の法則が伝えること

鏡の法則は、誰かにネガティブな感情を抱いてる時、その原因はあなた自身の心の中にあるということを伝えています。

例えば、誰かがあなたに対し言ったことに気分を害したとしたら、同じ相手ではないかもしれませんが、あなたも誰かの気分を害している可能性があります。

この事実に気づいたら、誰かを傷つけたり気分を害することは減るでしょう。

同じ状況において、誰もが同じように反応するわけではないという事実は非常に興味深く、このことから、皆が同じ心を持っているというわけではないことがわかります。

こちらもご参考に:扱いにくい人たちのタイプと対処法

鏡の法則-実践的な練習

自分の周りの人を2人を選びます。

何かが気に触る、いらいらする、あなたを傷つける、または怒りを覚える相手にしましょう。

次に、その人たちに対して伝えたい感謝の気持ちとその事柄を書き出します

書き出していると、いらいらし始めるかもしれませんが、ここでやり遂げることなのです。

今はイライラしている相手でも、過去に私たちや家族に対して何かまたは親切にしてくれたことが出てくるはずです。

時間がかかっても行ってください。

ここからさらに難易度が上がります。

この相手に対して私たちが「許しを請いたい事柄」を書き出します。

どんな些細なことでも構いません。例えば、陰でその人を非難した、尊敬しなかった、意地の悪いことを言った、何かをしてもらったのにありがとうと言わなかったなどです。

最後は、勇気のある人にしかできないことかもしれません。

その人物に連絡を取りましょう。(直接会う、電話、手紙など)

書き出した項目のすべてを感謝し、2つ目のリストのすべてについて許しを請いましょう。

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鏡の法則-結果

上記の練習は不条理に思えるかもしれません。

私たちには皆、プライドがあって、自分からではなく逆に相手に歩み寄ってもらいたいと考える傾向があるからです。

ありがとうと感謝され、許しを与えるのは自分の方だと感じている人も少なくないでしょう。

だからこそ、感謝され、許しを請われると思っていなかった相手はポジティブな反応を示し、嬉しく思うことでしょう。

鏡の法則を行う場所

この練習はどこでもあなたの好きな場所で、また、誰と行っても構いません。ほぼ必ずと言っていいほど良い結果を与えてくれる実践的な練習です。

とてもシンプルですが、簡単ではありません。

辛い状況に陥った時、何か困難にぶつかり、それに打ち勝ちたいと思った時には、特に愛する人と一緒に挑戦する価値があります。