5日間で副鼻腔炎の症状を楽にする方法

· 11月 12, 2015
副鼻腔炎は副鼻腔が塞がって細菌やウイルスが増殖することで起こります。また、副鼻腔の線毛が分泌物を適切に取り除けないことが原因で様々な症状が起こることもあります。

副鼻腔炎はウイルスや細菌や真菌に感染することによって起こる副鼻腔の炎症です。副鼻腔は鼻骨、頬、前頭部、目の裏側にある空洞で、空気の通り道です。副鼻腔炎は、まれに副鼻腔が健康な状態でも起こることがあります。空気の通り道が塞がれたり多量の分泌物がたまると、細菌や微生物の増殖の温床となって痛みや炎症を引き起こします。

 

副鼻腔炎の原因 副鼻腔炎の原因

 

上でご説明したように、副鼻腔炎は副鼻腔が塞がって細菌やウイルスが増殖することで起こります。また、副鼻腔の線毛が分泌物を適切に取り除けないことが原因で様々な症状が起こることもあります。副鼻腔炎は、多量の分泌物が副鼻腔を塞ぐことから始まります。これは風邪やアレルギーを患った時と似ています。鼻中隔湾曲症(=鼻腔を左右に隔てている左右の仕切りが極端に曲がっている疾患)、鼻棘(=鼻の骨組織が増殖して棘状になったもの)ポリープも副鼻腔を塞ぐ原因になることがあります。

副鼻腔炎の発症リスクを高める要因

・アレルギー、花粉症

・線毛の適切は働きを阻害する病気

・高度の急激な変化(飛行機に乗る、ダイビングをするなど)

・嚢胞性線維症(=遺伝性疾患の一種で、粘り気の強い濃厚な分泌物が臓器の働きを妨げる)

・HIV合併症や化学療法などによる免疫システムの低下

・顔面骨異常

糖尿病

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副鼻腔炎の症状

急性の場合は4週間ほど症状が続きます。始めは風邪のような症状が続き、5~7日後に悪化してきます。慢性化すると3か月治らない場合もあるので、症状が出たら医師の診察を受けることが大切です。症状は下記の通りです。

・口臭、臭いを感じなくなる

・全身倦怠感

・夜間に悪化する咳

・発熱

・頭痛

喉の痛み、後鼻漏(=鼻汁が喉の方へ流れること)

・鼻づまり、鼻水

・顔面痛

5日間でできる 副鼻腔炎の症状を緩和する自然療法副鼻腔炎の症状を緩和する

 

副鼻腔炎で繰り返し起きる症状の中に、激しい頭痛、鼻や眉の上部を締めつけられるような痛みがあります。痛みを和らげる鎮痛剤はたくさんありますが、それら全てがこの症状に効くわけではありません。そこで、副鼻腔炎の症状、特に頭痛を緩和する成分を使った自然療法をご紹介します。

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自然療法の手順

自然療法には、ホースラディッシュ(西洋わさび)とりんご酢を使います。ホースラディッシュを瓶に入れ、そこにりんご酢を注ぎ入れます。それを10日間室温におきます。時々瓶を振って中身を混ぜて下さい。

10日過ぎたら瓶を空けて、ホースラディッシュの香りを深く吸い込みます。これを5分間続けます。また、この液に布を浸して夜、額に貼ると、頭痛が和らぎます。これを5日続ければ症状が目に見えて改善します。また、その他にも手軽な療法があります。すりおろしたホースラディッシュを水で煮て、沸騰したら容器に入れます。顔をタオルで覆い、この蒸気を数分間吸い込みます。この療法は即効性があります。

副鼻腔炎にかかった時の禁止事項

副鼻腔炎にかかったら、飛行機に乗らないようにしましょう。また、極端な温度変化も避けるべきです。タバコなどの悪習慣もやめましょう。そして、毎年インフルエンザの予防接種を受けるようにして下さい。手洗いはこまめにしましょう。また、医者が処方したもの以外の抗生物質を飲むのは避けるべきです。