ガラス瓶のリサイクルで菓子皿を作ろう

5月 9, 2017
ガラス瓶を使ってパーフェクトな菓子皿を作るのに必要なのは忍耐!気になって時間前にオーブンを開けてしまうと、それまでの成果が台無しに。

瓶だけでなく、レンズ、など日常の様々なものに使われているガラス。実用的なだけでなく、100%リサイクル可能なことから、昔からよく使われてきた素材です。他のリサイクル資源と違い、リサイクルの過程で素材の性質を変える必要がなく、無駄なくすべてを再利用できます。

別の言い方をすれば、1キロのガラスをリサイクルすれば、そのまま1キロの新しいガラスが得られるということ。

環境汚染を食い止めることが大きな課題である今、リサイクルのアイデアはどんなものでも試してみたいものです。

ここでは、空になったワインボトルをおしゃれな菓子皿に変身させる簡単な方法をご紹介。是非試してみて!

ガラス瓶を使った菓子皿の作り方

少しの忍耐と時間さえあれば、このガラスの菓子皿の作り方自体はとてもシンプル。パーティーや集まりにと応用が利くので実用的です。

必要なもの

  • 空のガラス瓶
  • 無添加石けん、もしくは洗剤
  • 電子オーブン
  • スチールたわし
  • ワイヤーとペンチ
  • オーブンシート

ステップ1

まず、ガラス瓶をきれいに洗い、出来上がり全体の色を統一するためにラベルを剥がす(ただし残したままを好む人もあり)。

手で簡単にはがせる場合もあるものの、たいていの場合は剥がし残しが。容器にぬるま湯と無添加洗剤を入れ、そこでラベルを浸しながら剥がせば、のりが柔らかくなってスポンジで剥がしやすくなります。

ただし、強くこすってガラスを傷つけるなどガラスにダメージを与えないよう注意を。

ステップ2

ボトルの内外を水でしっかり流し、においが残っていないよう注意する。その後しっかり乾燥させる。

ステップ3

オプションとして、ワイヤーとペンチを使ってフックを取り付けることが可能。これは壁飾りとして使いたい場合にお勧め。

写真のようにワイヤーを曲げてガラス瓶の口にはさんで安定させる。

ステップ4

これがガラスを平らにする工程であるため、最も注意が必要なステップ。

まず、オーブンシートをオーブンの中に引き、その上にボトルを寝かせて置く。次にオーブンを一番低い温度に設定し、1時間加熱する。1時間経ったら温度を中に上げて20分さらに加熱する。

その後、さらに温度を650℃から800℃まで上げ、30分加熱したら火を消す。この状態で24時間寝かせる必要があるため、オーブンを開けないよう注意!

ステップ5

24時間たったらガラスも完全に冷め、取り出して利用が可能。

ステップ6

最後に、あなたのセンスを生かしてデコレーションをプラス。リボン、手芸用ひも、ペイントなどを使って個性を演出します。コルクと紙紐を使うと、エレガントさが増してお勧め。

ミニマリスト的なデザインが好きな人には、ウェディング、誕生日、家族の集まりなどに使う菓子皿として最適。クッキー、ビスケット、トーストなど、好みのスナックを載せてテーブルを演出します。

あなたもトライしてみて!

ここまで読めばわかるように、ガラス瓶のリサイクルは意外と簡単なもの。これを利用すれば家庭にちょっとしたセンスをプラスできます。

また、こういったクラフト制作は、自分の想像力と手先の器用さを活用する楽しい趣味としても最適。

最後に重要なポイントは、小さなことのように思えても、リサイクルで環境保護に貢献しているということ。ガラスをそのまま捨ててしまえば、環境へのダメージも大きくなるばかりです。

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