あなたの知らないビールの効果

12月 28, 2015
適度な量のビールを飲むと、心臓血管系の病気対策や骨粗しょう症の予防、白内障の軽減など、様々な健康効果が。美容への利用法もアリ。

世界で最も親しまれているお酒の一つと言えばビール。会社を終えた後の友人との一杯や、浜辺で夕方に海を見ながらの一杯など、楽しみ方も色々です。しかし、このビールが、量を守れば健康にも色々な効果があること、ご存知でしたか? ここでは、きっとあなたが知らなかったビールの効用をご紹介していきます。健康だけではなく、美容にも良い利用法があることにご注目!

ビールの健康、美容効果

 心臓血管系の健康を守る

適度な量のビールには消炎効果があり、善玉コレステロール値を大きく上げて特定の心臓の病気と戦ってくれます。つまり、一日一杯のビールは心臓の強い味方なのです。

骨を強くする

様々な研究によって、ビール(もしくはアルコール度の低いお酒一般)が骨の強化に良いことが確認されています。これは、骨の密度を上げて骨がもろくなるのを防ぐ、ケイ素というミネラルが含まれているおかげ。さらに、骨粗しょう症の予防だけではなく、更年期障害の症状も和らげてくれる、フィストエストロゲンという成分も含まれています。

ビール・髪

神経変性疾患を防ぐ

ビールを適量飲む習慣のある人は、アルツハイマーのような病気にかかる可能性が低くなる、という研究結果が上がっています。これもまた、前述したケイ素のおかげです。というのも、体内に蓄積して神経変性疾患の原因となる有害な金属を減らす働きがケイ素にあるから。これと同時に、記憶力や集中力もアップします。

ガンを防ぐ

ビールの主成分の一つで、ホップに含まれているポリフェノールの一種がキサントフモールという成分。ガン細胞を予防、抑制する機能がある抗酸化物質です。特定のガンに対して、一種の化学予防のような働きをします。

ビール‐シャンプー‐ステップ1

免疫力を高める

ビールには人の免疫力を高める力があり、風邪やヘルペスといった移りやすい病気から守ってくれる効果があります。もしくは、少なくとも症状を軽くしたり早めに治すのに効果アリです。ドイツで知られている家庭療法の一つが、風邪をひいたときに温めたビールを飲むこと。鼻を通して血流をよくしてくれます。

消炎作用のある成分を含む

ビールとその他のアルコール飲料の違いといえば、ビールの材料の一つであるホップ。ホップには消炎作用や抗菌作用があるので、加齢と関係がある病気を予防するのを助けてくれます。

Biiru

胃の健康を改善する

胃腸の調子が悪い人には、ビールがとっておきの自然療法になってくれるかも。ワインやリンゴ酒も同様に、適度な量を守って飲むと、胃酸を増やして胃の中の食べ物を消化するのを助けます。これによって、消化性潰瘍の原因であるピロリ菌による感染の危険性を下げてくれます。

ビール2

強力な利尿作用

ビールを飲み始めると、すぐにトイレに行きたくなります。90%以上が水分で、ナトリウム量が低く(体液が滞るのを防いで腎臓のトラブルを防ぐ)、カリウムもたくさん含まれています。

白内障の危険を減らす

あらゆる意味で目の健康によいのがこのビール。しかし、特に白内障の家系にある人にはお勧めです。視力を保って緑内障(もしくは眼圧)を予防するため、一日一杯のビールは糖尿病の人にも効きます。ちなみに、このためには黒ビールの方がおすすめです。

ビール

貧血を防ぐ

女性が栄養不足になりがちな更年期に特に効果的。ビールのフラボノイドはとても強力な抗酸化物質で、細胞の活動を活発にすると同時に、鉄分を上げてくれます。

エネルギーを供給する

ビタミンBを多く含むことで、仕事、勉強などやりたいことがもっとできるエネルギーを与えてくれます。飲む量は必ず一杯だけにしましょう。ビタミンBは神経系を強くして細胞を再生してくれます。

ビール1

肌を改善する

実は、ニューヨークで「ビールスパ」というちょっと奇妙なスパが人気。ビールの良い成分が余すところなく利用でき、黒ビールのバスタブに浸かるのがそのやり方です。ビールを使ったスキンケアのアイデアは他の国にも進出していて、ドイツ、オーストリア、チェコでは顔パックとして使われるようになってきています。このスキンケアの効果は、ビールに含まれるビタミンのおかげ。真皮の組織を改善して、弾力があって若々しくなめらかな肌を作ってくれます。

パーフェクトな髪に

ヘアケアのためにビールを使っているという映画スターが、あのキャサリン・ゼタ・ジョーンズ。後に残る匂いがちょっと厄介ではあるものの(香水を使ってカバーは可能)、ビールを使ったナチュラル・ケアが髪をスムーズにして艶を与えてくれる、とインタビューで話しています。これは、ビタミンBとタンパク質のおかげです。

足をリラックスさせる

仕事から疲れて帰ってきた後、水とミネラル塩を洗面器に張って足を入れると、とっても気持ちがいいものです。ここで、水の代わりに冷たいビールを使うと、泡の効果で足をリラックスさせることができます。足がちょっとベタつくのと、ちょっとビールがもったいないと最初は感じるかもしれませんが、試してみる価値アリです!

ビール・効果・10

 

 

 

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