玉ネギを足にのせて寝るだけ!?/玉ネギ療法の4つの効能

· 11月 10, 2016
足の裏には内臓・器官に効くツボがたくさん存在するため、玉ネギのスライスを足に密着させて寝ることが、体の内と外との健康にさまざまな効能をもたらしてくれます。

風邪の予防に玉ネギのスライスを利用したことがありますか?

玉ネギには周辺の空気を浄化する作用があり、これが私たちの呼吸を整えるため、風邪の症状やしつこい咳の症状を軽減する効果があると考えられています。

玉ネギは昔から様々な伝統医療で重宝されて来た食品で、世界中のさまざまな文化が、玉ネギを主体とした自然療法を利用してきました。

今回は、多くの効能を持つ玉ネギを足にのせて寝ることの健康効果についてお話します。

こちらの記事もご参考に:玉ねぎ:千年の歴史を持つ自然療法

どうして足なの?

足の裏には非常に多くの末端神経があり、足の裏は体の重要な「ツボ」が集まっていると考えられています。

足の裏や手の甲のある部位を押せば、そこにつながる体の部位に変化が起こるという考えに基づくリフレクソロジーと呼ばれる療法がありますが、これは指圧のツボとも似ています。

reflexology

足の裏に重要なツボが集まっている点からも、足の裏に玉ネギのスライスを置くことで、玉ネギがもつ浄化作用や消毒作用が、足の裏を通じて体の内部に伝わり、健康を維持する効果が期待できます。

玉ネギを足にのせて寝ることで得られる効能

1. 感染症の症状の緩和

天然の抗生物質として働く玉ネギ足の裏にのせることで、感染症を発症している体内に玉ネギの持つ抗菌作用を浸透させる効果があると言われています。

ただし、医師が処方する抗生物質の代わりになるわけではないため、必ず医師に相談してから医師による治療をサポートする療法として取り入れてください。

2. 毒素排出を促進

血液中に残された毒素が蓄積されると、健康に害を及ぼします。

玉ネギに含まれるリン酸には、有害物質を引きつけ体外への排出を促進効果があると考えられています。

3. 体内への水分を補給

玉ネギの90%は水分なので、私たちの体が必要とする水分を補給する効果が期待できます。

onions

日中に十分な水分補給ができないとお悩みの方は、玉ネギのスライスを足にのせて寝るようおすすめします。

4. 免疫システムの強化

玉ネギは、体の免疫システムの健康を維持するのに欠かせない、ビタミンEとビタミンCが豊富に含まれています。

また、これらのビタミンは細胞の老化を遅らせるのに役立つ抗酸化物質としても作用すると言われており、アンチエイジング効果が期待できます。

こちらの記事もご参考に:免疫力を高める食品10選

玉ネギを足にのせて寝る方法

onion-socks

  • この健康法に最適なのは白または紫の玉ネギです。手に入りやすい種類を選びましょう
  • 玉ネギをスライスし、両足の土踏まずにのせます
  • 玉ネギがずれないように靴下をはけば準備完了
  • おやすみなさい!

この玉ネギ療法の欠点は肌にニオイが残ることですが、足をステンレス製のスプーンなどでこするのと玉ねぎの嫌なニオイを取ることができます。

ぜひお試しください。

また寝室に玉ネギのニオイがこもってしまったら、柑橘類とクローブを使って煎じ茶を作りましょう。

これを寝室のテーブル上などに置くと、少しずつ玉ネギのニオイが消えます。

市販の消臭剤もありますが、柑橘類とクローブの煎じ茶が体と環境に優しい自然な消臭方法です。

今回ご紹介した玉ネギ療法は、週に1回実行するだけで体内の疲れを癒す効果が期待できますが、可能ならば、毎晩実行することをおすすめします。

さっそく今夜から試してみませんか?