足から健康状態を知る方法

6月 29, 2015

足は私たちの内臓の健康状態を反映し、そこから詳しい状態を知ることによって、病気の予防に役立てることができます。温度、色合い、タコ外反母趾、つま先の形など、足が出すサインの重要性を説明していきましょう。

一般的には、つま先は頭部に対応している場所で、かかとは足に対応していると言われます。そのため、足の裏を見ることで臓器がどのように位置しているか大まかに思い描くことができます。

足の一部が硬くなっているとき、それはある臓器が硬くなっていることを意味します。タコも、反射区における身体的および精神的な硬さに対応しています。

足2

脊椎の反射区

脊椎は、つちふまずの起伏全体に反映されます。例えば、ある人が外反母趾に悩まされているときには、その場所は背中の上の方の領域に対応しているため、頚椎の問題を抱えることになります。

この考え方から、両足のつちふまずに沿って自分でマッサージすることで、背中にも良い影響が出てきます。最も痛い場所にもっと注意をしましょう。

 

腸を動かす

腸の反射区はかかとに位置しています。かかとのひび割れやタコは腸の問題のサインかもしれません。この場合、通常硬い場所なので、小さいボールの上に足を乗せて、かかとをマッサージすることができます。

 

足の中心

足の中心部分は、肝臓、胃、膵臓、脾臓など消化システム全体に対応しています。 この部分の肌が荒れていることに気付いたら、腎臓や胆嚢に石があるかもしれません。

 

足の色合い

黄色っぽいときには肝臓や胆嚢を意味している一方、緑っぽいときには脾臓やリンパ系システムに対応します。このサインは病気を予防する良い機会となります。これらのサインに注意を向けないと、時間をかけて毒素が蓄積され、そのうち有害な嚢胞ができてしまうかもしれません。

 

つま先は頭部を反映する

つま先は、例外が一つだけありますが、上半身を反映します。

薬指の端や根元にできたタコは、胆嚢が正常に機能していないことを教えてくれます。すでに胆石ができてしばらく経っていたら、つま先はとても硬く、曲がっていて、痛くなっているでしょう。

その一方で、親指が人差し指の方に曲がっているときには、胆石を予防することができます。

この場合、食生活に注意し、毒素を排出し、自然の栄養素を得られるようにすることで、身体を浄化することが良いでしょう。

足3

足の冷たさ

足が冷たくなりがちなとき(手の場合もあります)には、身体の温度のバランスが悪くなっています。 通常、消化システムが緊張しすぎていて、腸が熱を持っています。この場合、食生活を改めるべきで、そうすれば腸の働きも良くなります。しょうがを入れたお湯に足をつけてマッサージすることで、足を温めることもできます。

 

痛風の発症

親指の付け根やかかとが赤くなって、腫れて、とても痛いときには、身体の中に尿酸が過剰に溜まって、痛風を起こすことによって引き起こされているかもしれません。 身体は生き延びようとしますから、大事な臓器から毒素(この場合は尿素)を取り除こうとします。そのため、手や足に病気の兆候が出るのです。

 

おわりに

こうした情報は、砂浜の砂の上や芝生の上、川の中や湿った土の上などを、裸足で歩くことがどんなに良いことかを証明しています。 裸足で歩くことによって、身体の働きが活発になり、臓器の働きのバランスが整い、良いストレス発散にもなります。

足4

また、荒れた場所や痛い場所などがないか気にしながら、足をマッサージすると良いでしょう。

最後に、日常的に足ツボマッサージに行くことは、足から始めて、病気を予防したり治療したりするために効果があるでしょう。この治療法は結果が出るには最低でも数ヶ月かかるでしょう。

写真は、M Robinson様、HeyDanielle様、Rogiro様のご好意で使わせていただいております。

あなたへおすすめ