週にいくつ卵を食べても大丈夫?

· 8月 12, 2015

卵は最も栄養価の高い食べ物の一つで、たんぱく質、ビタミン、ミネラルを体に補給してくれます。に含まれているビタミンは、主にA、D、B12です。また、卵のからの色からは想像しにくいですが、ミネラルで重要なものがリンとセレンです。

たんぱく質とビタミンが豊富なだけでなく、他にも様々な栄養が含まれていますが、簡単に手に入る経済的な食材だ、ということも大きな利点です。しかし、卵については色々とネガティブな意見もあります。心臓に悪くコレステロール値を上げるというのが代表的なものでしょう。実際に、卵が血中のコレステロールを上げることは、研究によって確認されています。

また、健康な人で、特に激しい運動をしない人、背丈が平均程度の人、また子供は、週の卵の消費量を3つから4つまでにすることがすすめられています。運動量の多い体の強い人は、週に少なくとも6つ食べることもできますが、各人の健康状態によって状況も変わるため、あまり一般化できません。疑問がある場合は、ためらわずに医師に相談しましょう。

卵を食べた方が良い人とは?

卵は、妊娠中の女性の強い味方です。これは、神経系の正常な発達に重要な、コリンと呼ばれるビタミンがたくさん含まれているためです。また、人体には欠かせないたんぱく質、ビタミン、ミネラルが豊富なことから、食欲がないという大人にもとても役立つ食べ物です。

卵の効用

卵白身

・最も重要な効用の一つが、脂肪分が少なく、カロリーが低くコレステロールが低いこと。

・鉄分が多く、鉄分不足が原因で起きる貧血を予防してくれる。

疲労に効き、免疫力を高めて、傷の回復に高い効果を発揮する。また亜鉛が豊富に含まれていることから、成長には欠かせないインスリンの生産を高める。

・リンが豊富なことから、肌、骨、歯を良い状態に保つには必須。アスリートが体を強くするのに最適で、脳の健康にも重要。

・ビタミンAが様々な目の問題の予防に効果を発揮。また免疫力を高め、抗発ガン効果も。

ストレスが原因の症状の予防やコントロール、偏頭痛、コレステロールを低く保つのにに重要な、ビタミンB5と呼ばれるパントテン酸が豊富。

・もう一つ重要な成分が、葉酸、もしくはビタミンB9。特定の薬やたばこ、アルコールが引き起こす害から体を守る。

・ビタミンEが多い優れた抗酸化物

コリンを体に供給するのに重要な役割を果たすレシチンと呼ばれる栄養素が豊富。レシチンの不足は、腎臓や肝臓のトラブル、進行形の記憶喪失、成長の遅れや高血圧など、様々な問題を引き起こす。

・卵は様々な料理法が可能で、大人にも子供にも人気のある食材。一日のうちいつ食べても良いが、優れたエネルギー源となり、特に朝食におすすめ。毎日の活動をよりエネルギッシュに始めることができる。

是非卵を毎日の食事に活用しましょう。きっとその効果を実感できるはずです。