セラピーを受けるべきかどうかを決める4つの方法

10月 22, 2017
胸に抱える事柄を解き放つには友達の力を借りるということもできますが、セラピストは批判をせずにあなたの話を聞き、あなたが抱える問題を解き放つお手伝いをしてくれる専門家なのです。

セラピーというテーマに関して、とても敏感になってしまう人がたくさんいます。

”セラピー”というと大げさに聞こえ、この話題全体がタブーになってきたのかもしれません。そのため、セラピーに行く人は、自分はおかしいのではないか、という考えすら持つようになってしまうこともあるのです。

しかし、もちろんそんなことはありません!

まず最初に、オープンマインドでいることが必要です。他者や自分自身にアドバイスをすること、自分に近い人から何かを勧められることは決して悪いことではありません。

自分が抱える問題についてプロの見解を得ること、様々な視点から状況を分析することは非常に助けになるのです。

セラピストって?何をしてくれるの?

手をとって話を聞いてもらっている人

セラピストという専門職については、人それぞれ様々な意見があるでしょう。残念なことに、セラピストは「おかしくなってしまった」人のための医者だと決めつけている人が未だに多いことも事実です。

従って、セラピストに話をするということに困惑や、時には恐れが沸き起こったりします。

しかし、これは現実とはかけ離れています。セラピストとは、心理学に関連するあらゆる分野において訓練を受けた人です。セラピストは、以下のような側面における人間の行動を分析することに責任を持っています。

  • 考え
  • 感情
  • 学び
  • 障害

一方、これは法的な性格を帯びたり教会での懺悔のようなものではありません。また、自分が抱えている問題を解決する秘訣をセラピストが教えてくれると期待するのも違います。

セラピストの役割は、相互の会話に焦点を置き、質問やアドバイスなどを通し、何が起こっているのかや状況を解決する方法を患者自身が明らかにできるよう促すことです。

セラピストが必要かどうかはどうやってわかる?

セラピーを受けようと決意し予約を入れるということは簡単なことではありません。そんなの些細なことだと考える人も中にはいますが、多くの人にとって踏み出しにくいステップでしょう。

セラピーを受けることが、あなたにとって必要なことかどうかを評価しやすくするリストを下に挙げましょう。

1. 批判されたくはない

セラピー中にカルテにメモするカウンセラー

周囲には友だちがいるかもしれません。でもよく考えてみると、偽善的で批判的で不誠実な人もいるものです。

セラピーを受ければ、患者の話を聞き、協調する訓練を受けた専門家が、あなたの話を批判することもネガティブなコメントをすることもなく向き合ってくれるでしょう。

2. ちゃんとしたアドバイスが欲しい

良いか悪いかは別として、自分が抱えていることを友達や周りの人に話してみるというのも一つの方法です。その人にされた批判は別として、アドバイスは決定的な要因です。

人に話すということは、相手が軽々しくアドバイスしない限り、悪いことではありません。

セラピストのいいところは、私たちが抱える問題について彼らが意見をしたりアドバイスをくれる時、それは専門的で真剣なものであるということです。

セラピストによってされるアファーメーションはすべて、臨床理論や分析に基づいているということを忘れてはいけません。単なる経験や愛情によってなされるものではないのです。

3. 自分自身を表現することが難しい

セラピーのセッション中にメモをとる

この場合の”自分自身を表現する”というのは、必ずしも誰かの前で話をするということではありません。ここでは協調することが内に秘めたことを外に出すことになるのです。

セラピストと何回かセッションを行いましょう。恐れや問題、責任など内に秘めた思いはだんだんと表面に出てくるでしょう。

セラピストの役割は、私たちが自分の限界を作り出している否定的な考えや信念に気づけるよう、それを映し出す鏡となることです。

4. 自分自身のスペースが欲しい

自分自身のスペースが欲しいというのは、セラピストに行きたいという明らかな理由です。非論理的のように思えるかもしれませんが、セラピーセッションに行くことは、自分自身の時間を持つ最高の方法なのです。

セラピストは人間の行動をガイドしてくれます。あなたが持つ自己知識に貢献し、素晴らしいサポーターになってくれるでしょう。(もちろん専門家としての役割からはみ出そうとはしません)

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