パイナップルの皮を使って腸内フローラを整えよう

パイナップルの皮を捨てないでください! これからご紹介するドリンクを毎朝空腹時に飲んで腸内環境を整えましょう。ランチやディナーの前に飲んでも良いです。

ほとんどの人がパイナップルの皮は捨ててしまいます。ですが、これを使って腸内フローラを整えるのに役立つ発酵ドリンクを作ることが出来ます。

ここではそのレシピをご紹介します。驚くほど美味しく、沢山の素晴らしい効果がありますよ。

腸内フローラってなに?

腸内フローラとは、腸内、特に大腸に生息している多種多様な微生物のことを言います。

私たちが生まれて数時間後、体に取り入れられる食べ物によって、主に細菌などの微生物が出現します。

微生物は食事内容の変化や抗生物質からダメージを受けながらも増殖し続けます。2歳までにそれぞれの腸内フローラが出来上がります。

まず第一に腸内フローラは、野菜の繊維のような消化しにくい食べ物の発酵と消化に関わっています。

また、いくつかの栄養素の生産、ミネラルの吸収、免疫システムのバランスに影響を与えます。

そのため健康を維持できるよう、しっかりと管理、ケアすることが大切なのです。

 

あなたの腸内フローラは大丈夫?

どうやったらあなたの腸内フローラの状態が健康的かそうでないのか分かりますか?  以下のようなことが腸内フローラが良い状態でないことを示しています。

感染症にかかりやすい

・鼓腸やガスなど消化に関するトラブル

・特にでんぷん質や糖分など特定の食べ物の消化不良

便秘と下痢

腸内寄生虫

・食べ物のアレルギー

甲状腺疾患

 

プロバイオティクス

腸内フローラを整えるのにプロバイオティクスは最適です。自然のものなので体に優しく、徐々にフローラを再生します。

プロバイオティクスはザウアークラウトやケフィア、ヨーグルトなどの発酵食品や、サプリメントから取り入れることが出来ます。空腹時に取り入れるのが最も効果的です。

このパイナップルジュースもフローラの再生をサポートします。

 

発酵させたパイナップルジュース

この美味しい薬効のあるパイナップルジュースは、皮を発酵させて作ります。皮には数種の微生物が含まれています。(抗菌材を使われていないものに限ります。)

こういった理由から、このジュースを作る時はオーガニックのものか自然に生えたものを選ぶ必要があります。

品質の良いパイナップルと発酵食品の有効成分によって、このジュースには以下のような素晴らしい効果があります。

・消化活動の改善

・むくみや鼓腸の改善

・血行の改善

・痛みと炎症を和らげる

材料

・ミディアムサイズのパイナップルの皮2つ分か、大きめのパイナップルの皮1つ分

・黒砂糖  2と1/2カップ(500g)

・水  3リットル

作り方

ブラシとおを使って皮を良く洗います

・皮をむくときに、少し実が皮に付いた状態で剥きます。小さく切ります。

・大きめのガラス容器に皮と2リットルの水、黒砂糖を入れます。

20℃から30℃の室温でそのまま2,3日置いておきます。室温がそれよりも低ければ、時間が長くかかります。

・濾してから残りの1リットルの水を加え、更に約12時間置いておきます。

・十分に発酵したら冷蔵庫に入れます。

・発酵過程で微生物が糖分を取り入れます。甘みが足りなければ、はちみつかステビアをお好みで入れてください。

飲み方

フレッシュで活力を与えてくれるこの飲み物は、時を選ばずいつ飲んでも構いません。

ですが、この効果を十分に発揮させ腸内フローラを整えるためには、空腹時に飲むのが一番です。少なくとも食事の1時間半前に飲んでください。

小さめのコップ1杯分(100ml)を空腹時に、同量を昼食1時間半前に、また同量を夕食1時間半前に飲みます。

必要と感じた時や抗生物質を飲んだ後など、定期的に飲むことをお勧めします。

そうすることで、抗生物質を飲んだ後に起きる免疫の低下を防ぐことが出来ます。

この療法を完全なものにするには、バランスの良い食事も不可欠です。

 

 

 

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