更年期の太りすぎを防ぐ7つのアドバイス

1月 20, 2018
更年期にさしかかった人は、太り過ぎを防ぎ、肥満に関連する病気を防ぐために、水分摂取と運動を増やすことが重要です。

更年期に起こるホルモンの変化は、大多数の女性に体重の増加をもたらします。

エストロゲンとプロゲステロンの分泌の減少が代謝活動を変化させ、脂肪を蓄積しがちになるのに加え、筋肉の衰えも伴います。

この状況は、体形の著しい変化を引き起こすだけでなく、残念なことに心血管疾患、2型糖尿病、その他生活の質を下げる代謝性疾患にかかるリスクを大きくします。

しかしながら、その予防法や変化を小さくする方法はあります。特に、更年期による変化にさしかかるずっと以前から生活スタイルを改善している場合は楽になります。

以上の理由で今回は、太り過ぎによる影響を恐れることなく更年期を充実して過ごすための7つのアドバイスをご紹介します。お見逃しなく!

 

1. 天然の利尿剤を多く摂る

パイナップルウォーター

利尿効果のある食品を日常的に摂ることは、体内の水分を排出する助けになります。これは一面には代謝機能を遅くすることにもつながります。

以下の食材は、血液を通して体内を巡る毒素をとりのぞき、炎症のレベルを下げてくれます。

  • イチゴ
  • スイカ
  • メロン
  • パイナップル
  • ブルーベリー
  • カボチャ
  • アスパラガス
  • オーツ麦
  • パセリ
  • アーティチョーク
  • 緑茶
  • スギナ(ツクシ)
  • タンポポ

 

2. 水分を十分摂る

更年期になると、毎日の水分摂取はそれまでよりさらに重要になります。体重管理に役立つだけでなく、体温を調節し、体内の水分を維持するのです。

  • 十分な水分を摂ると、血流がよくなり、細胞が問題なく再生するための酸素化が促進されます。
  • 過剰な毒素や脂肪の蓄積を防ぐ排泄器官の機能を助けます。
  • 食事と食事の間の満腹感を長引かせるためにも効果的です。

 

3. 運動をする

ジョギングをする中年女性

体内に重要な変化が起こったとしても、やはり運動は、一定の健康的な体重を維持するために最適な方法の一つに変わりありません。

  • 運動をすると代謝活動が刺激され、より多くのカロリーを燃焼するためのリズムが維持されます。
  • 健康な食生活を送った上で運動をすると、筋肉が健全に保たれ衰えを防ぎます。
  • エストロゲンの減少による劣化から骨や関節を守るためにも重要です。

 

4. 青魚を食べる

青魚には、更年期の影響に立ち向かう女性たちにとって大切な栄養分が多く含まれています。

  • 生物学的価値の高いタンパク質を含み、筋肉の劣化を防ぐ助けとなります。
  • オメガ3脂肪酸が、心血管系の健康を改善し、悪玉コレステロール(LDL)を減少させます。
  • 抗炎症作用のあるカロリーの低い食品で、体重を減らす食生活に適しています。
  • 神経系を守るためにも役立ちます。

 

5. 朝食にオーツ麦を摂る

オーツ麦

オーツ麦は低カロリーな上に非常に栄養価に優れた食品で、身体をエネルギーに満ちた活発な状態に維持するサポートをしてくれます。

  • ホルモンの変化がもたらす症状を抑えるのに役立つため、更年期の女性にはぴったりの食品です。
  • 満腹感が続き、身体的にも頭脳的にも作業効率を高めてくれるので、朝食に理想的です。
  • 消化器官の機能を維持し、肥満や心血管系の異常のリスクを減らしてくれます。

 

6. 飽和脂肪とナトリウムの摂取を避ける

飽和脂肪とナトリウムの豊富な食品は、更年期にさしかかり体重が増加しがちな女性の状況を悪化させる恐れがあります。

  • この二つは、代謝のペースを落とし主なプロセスに困難を生じさせるなど代謝活動に影響します。
  • これらは、腹部の脂肪の蓄積や心血管異常の直接の原因となります。

 

7. 糖分の摂取を控える

お菓子など糖分の多い食品

精製糖やそれを含む食品は、体重の増加に直接影響し、それだけでなく、他の代謝機能にも困難を生じさせます。

年齢に関係なく砂糖は控えるべきですが、更年期には砂糖を摂らない、あるいは最大限減らすことが理想です。

  • ホルモンの変化により、砂糖をエネルギー源として使用する体内の能力が落ち、脂肪の蓄積につながります。
  • 一方で、血糖値が上がり、糖尿病になる可能性が高まります。

更年期の体重の変化が気になりますか? 予防のためには、これらのアドバイスを念頭におき、あなたの生活スタイルとして恒常的に取り入れましょう。

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