恋人があなたと距離を置こうとする理由

20 12月, 2019
恋人があなたと距離を置こうとしているのを感じた時「どうしたんだろう?」と考えてしまうでしょう。恋人が距離を置きたがるという不安な状況において、何をするべきなのかいくつかのアドバイスをご紹介します。

最近恋人を遠くに感じるのなら、2人の関係を心配するのは自然な行動です。

このような状況を不快に感じたり、何が起こっているのか全く理解できなくても不思議ではありません。

ただし、原因は2人の関係だけだとは限りません。

例えば、仕事がとても忙しくて職場で苦労をしていたり、ストレスを感じているとき、そして何か問題を抱えてそれで頭がいっぱいである可能性があります。

もちろん、2人の関係に問題が生じている可能性もあるため、何らかの解決策を見つける必要があります。

不安や恐怖心が強くなり、2人の関係を損なうような行動を起こすのを恐れているかもしれません。

今回の記事では、恋人があなたと距離を置いている時に、どのような行動を取ればいいのかについて説明します。

あなたと恋人の関係に役立つ、健全な方法が見つかるかもしれませんよ!

恋人を遠くに感じたら話をしましょう

2人の関係だけでなく、恋人の毎日に何が起こっているのかを知るためには、会話をするのが基本です。

そして恋人の心の中で、どのような変化が起こっているのかを理解しましょう。

会話をするときは、相手を攻撃、批判、または避難することなく、穏やかに優しいトーンで話を進めてください。

ただし、相手と話し合う代わりに、沈黙や距離を置くという受動的な方法をとる人が少なくないことにも注意してください。

あなたと恋人の両者にとって健全なコミュニケーションの方法を見つけるか、専門家のカウンセリングを2人で一緒に受けることを検討してください。

セラピーに行くことを提案する

恋人があなたと距離を置こうとする理由 カウンセリング

カップルセラピーは、コミュニケーションを強化する素晴らしい方法です。

恋人同士の関係において、自分の考えを適切に表現できないことが原因で相手との距離や対立が生まれます。

恋人と時間をかけて話をすると、相手が感じていることや、相手が必要なことをあなたに対して表現できていないことに気づくかもしれません。

ただし、何かを質問しても「何でもない」と答える人もいます。

  • 1人ずつのカウンセリング:自尊心の低さ、うつ症状、不安感とその葛藤などの緩和に役立ちます。
  • カップルでのカウンセリング:カップルセラピーとも呼ばれている2人で一緒に受けるカウンセリングは、第三者である専門家に自分たちのことを説明し、アドバイスを受けるものです。そして恋人同士の関係において、正しいコミュニケーションを行うことができるように改善します。

カウンセリングに行くときは、カップルのどちらもがカウンセリングで問題を解決したいと考えていることが大切です。そうでないと、あなたが希望する結果にならないだけでなく時間の無駄になります。

ご存知ですか?:心からパートナーを愛している4つのサイン

恋人とあなたが不安に思っていることを解決する

会話をするカップル

上記のいずれも当てはまらない場合は、パートナーはあなたを愛している可能性があります。

そして、相手があなたと距離を置いているのは、あなたの不安が原因かもしれません。

つまり、あなたの自尊心が低く、相手に捨てられることを恐れて共依存関係になっていることがあります。

これは、かつて複雑な恋愛を経験した人や、有毒な家庭環境で育った人によく起こるケースで、何も不安に感じる必要がない状況で不安になり、相手に不信感を抱くことがあります。

つまり、相手はあなたを愛しているのに、あなたが抱いている恐怖心と不安感だけで、2人の関係にダメージを与える可能性があります。

この場合は、問題はあなたの心の中にあります。

そのため、必要に応じて専門医の心理カウンセリングを受けるなど、心の問題を解消することで2人の関係を修復できるでしょう。

心理学者やカウンセラーは、健全な関係の維持を妨げる根本的な原因を特定し、それを治療する方法を提案します。

こちらもご参考に:有害な家族 :その子どもへの影響について

2人の関係の終了を検討する

恋人と話をして、カウンセリングなどに参加することにお互いが同意した場合でも、カウンセリングの前に、お互いがもう愛し合っていないか、なんらかの理由で関係を続けたくないという結論に達するかもしれません。

その場合は、無理にカウンセリングをする必要はありません。

自分のことを愛していない人の心を変えることはできません。いくら自分が相手をどれだけ愛していても、相手があなたを愛していなければ意味がありません。

相手があなたを愛していないと伝えるのは、拒否ではなく誠実な行為だと考えてください。

自分の気持ちを偽ってでも一緒にいる人がいますが、それはとても不健康な関係です。

2人の関係が終わったことを受け入れるのは簡単ではありませんが、未来の見えない関係をいつまでも続けるよりも、関係を終わらせる方が、良い場合があります。

別れを経験するのは、不快で孤独なものになるかもしれません。

しかし、自分の人生を自分でコントロールし、輝く未来に向かって一歩前進することができます。

1人でいる時に感じる孤独は、2人でいる時に感じていた孤独よりもずっと健全なものです。

必要に応じて、カウンセリングを受け、家族や友達などあなたを大切に思ってくれる人と、できる限り多くの時間を過ごして、前向きな毎日を過ごしてください。

恋人に自由な時間を与える

2人の関係を終わりにする必要がなく、このまま恋人との関係を続ける場合でも、お互いが自由になる1人の時間を作りましょう。

あなたが恋人に近づきすぎていたり常に一緒にいると、相手は窒息してしまいます。

相手がいなくなるという恐怖感や不安が、恋人を不快にしあなたから距離を置く原因となっている可能性があります。

つまり、逆効果です。

あなたが近づけば近づくほど恋人があなたから離れるのであれば、一度立ち止まり、恋人に自由な時間を与えましょう。

恋人と一緒にいないと不安を感じる人は、カウンセリングなどを受けて、不安を解消する方法を学びましょう。

コミュニケーションは健全な関係の鍵であることを理解し、自分の気持ちや感情を正直に恋人に伝えることが大切です。

お互いの時間や生活、そしてスペースを侵害しすぎないように相手を尊重した関係を維持できるように心がけてください。

  • Aitana Romá (2017). Satisfacción, conflictos y consecuencias psicológicas en las relaciones de pareja. Una revisión bibliográfica (España). http://repositori.uji.es/xmlui/bitstream/handle/10234/173374/TFG_2017_%20Cidoncha%20Roma_Aitana.pdf?sequence=1&isAllowed=y
  • Ricardo de la Espriella Guerrero (2008). Terapia de pareja: abordaje sistémico (Colombia). https://www.redalyc.org/pdf/806/80615420014.pdf