記憶力をアップさせる7つの簡単エクササイズ

· 11月 3, 2017
記憶力をアップさせる方法を知っていますか? 実は思っている以上に簡単なことなのです。今日の記事から7つの簡単エクササイズを学びましょう!

記憶というのは、学んだり、関連付けたり、日々の活動をこなすことを可能にする能力です。

記憶とは複雑な脳の現象で、短期的、中期的、また長期的に情報を覚えたり保管することを可能とします。私たちは記憶をすることで様々な作業をすることができるのです。

しかし、年が経つにつれその脳の能力はだんだんと弱っていき、明らかに退化してしまうこともあります。

だからこそ、記憶力を鍛えることに注目し、脳の活動を強化するエクササイズを日々行うべきでしょう。

今日は、記憶力をアップさせる7つの簡単なエクササイズについて見ていきましょう。

1. 何か新しいことを学ぶ

ノートに何か書き留める女性

学ぶということは年齢に関係なくいつでも始められることです。学ぶということは、記憶力を鍛え強くする方法として大変優れています。

学ぶことによって脳がコンフォートゾーンを離れると同時に、通常オフ状態となっている精神的機能を活性化するのです。

ですから、以下のようなことに挑戦してみましょう。

  • 新しい言語を学ぶ
  • 新しいテーマについて勉強する
  • 楽器を弾く
  • 興味があることについてこまめに調べる

2. 簡単な情報を覚える

精神を活性化するのに、複雑なことを学ぶ必要はありません。

脳を強化し、情報を取り出したり保存する能力を強化するには、簡単な情報を記憶するというエクササイズで十分です。

  • 電話番号
  • 誕生日
  • 食料品の買い物リスト
  • 住所

また、一週間のうちの一日を選び、何を食べたか、その日の前日や一昨日の仕事はどうだったかを思い出しましょう。

3. メンタルマップを創造する

ボールペンを手に考える女性

メンタルマップを創ることは、記憶力を強化し、脳がチャレンジすることのできる簡単なアクティビティです。

また、空間的知能を発達させるのにもオススメです。

  • たとえば、新しい場所を訪れるなどし、心にマップを描くこと
  • 全てのルートを書き出し、詳細を加える

4. 頭字語や折句を使って覚える

頭字語や折句といった簡単な娯楽が、脳の様々な部分の機能を活性化します。これは記憶力の強化に役立ちます。

  • 覚えなくてはいけないキーワードを取り入れた折句を作って脳を強化しましょう。

5. 指先を使う

2ユーロ硬貨
視覚的情報は、ある物体を他の物体と区別するという脳の能力にとても大切な役割を持っています。

しかし手で触ることでも、様々な要素からその物体を識別することができます。これは、脳の中の重要な情報を処理する部分を活性化し、強化します。

視力を失った人が点字を使って文字を識別することができるのはそのためです。触ることで脳が様々な認識システムを作り上げるのです。

  • 硬貨を何種類かボールか袋に入れます。コインを見ず、手で触ってその硬貨が何かを判別しましょう。

6. 利き手ではない方の手を使う

あなたは利き手ではない方の手を使って日常生活を送ったことがありますか? 難しかったですか?

利き手を使うのと比べてずいぶんと不便だったかと思いますが、記憶力を活性化し、強くするにはとても良いエクササイズなのです。

利き手ではない方の手を使うという、脳の反対側を使うことで、手から得る情報の処理を行う脳の領域を広げることになるのです。

利き手ではない方の手を使って、以下のことをやってみましょう。

  • 書く
  • 歯を磨く
  • 携帯、受話器を持つ
  • スプーンやフォークを使う

7. 音楽を聴く

ヘッドホンで音楽を聴く女性

時には、音楽を聴く、といったとても簡単で楽しいことが記憶力をアップさせるエクササイズにもなります。同時に精神的な健康を維持する助けにもなるのです

何歳であろうと、音楽を聴くことには、特にクラシック音楽の場合、大脳の能力を強める効果があります。

音楽は脳細胞を刺激し、最適な精神集中力、記憶力を維持するのに役立ちます。

あなたは自分の記憶力が心配ですか? 最近、物忘れがひどいと感じていませんか? 今日ご紹介した、記憶力をアップさせるエクササイズをあなたも是非取り入れましょう。