家庭でよくある調理ミスTOP10

6月 22, 2016

台所に立つとき、味や料理の質に影響を及ぼしてしまう過ちや「調理ミス」がいくつかあります。今回はその解決策をご紹介します。

みんながみんなマスターシェフなわけではありません。台所で失敗してしまうことはよくありますが、それが味や食事の質にマイナスの影響を与えるだけでなく、健康を害してしまうこともあるので注意が必要です。今回は、そんなよくある10の調理ミスについてお話します。

大切なのは、調理の間に問題に気づき、解決策を探すこと。料理するたびに、ある事柄に注意を払い、根気よく実行していかねばなりません。そうすることでこれらのミスを取りのぞき、毎回失敗することなくおいしい食事を用意できるようになるでしょう!

その1:味見しない

家庭で料理する人たちの間でいちばんよくあるまちがいのひとつは、料理の味見をしないこと。このちょっとした段階を飛ばしてしまうかどうかで、料理のできばえが大きくちがってきます。調理の途中、何度か味見して、思っているような料理に仕上がっていっているか確かめることが大切です。

その2:レシピを全部読まない

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おいしい料理を作る最善の方法は、レシピに従うこと。でも時間がないとか、他のことに気をとられているとかして、レシピの肝心の部分を読み飛ばしてしまうと、無惨な結果を招くことに……。

その3:材料を量らない

目分量で、って、ベテラン主婦なら当然と思われがちですが、レシピには、その料理を常においしく作るのに必要な分量が必ず記されています。この分量は、予想通りの仕上がりを約束するカギですから、面倒がらずにきちんと量るようにしましょう! ママの料理、今日はヘンな味がする、なんて言われなくなりますよ。

その4:材料を勝手に変える

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いつもレシピに書かれている材料が手元にあるとは限りません。そこでつい何か他のもので代用してしまうもの。これが料理をだめにしてしまう、よくあるミスのひとつです。

その5:いろいろな食材をいっしょに揚げる

揚げ物をするとき、時間とスペースを節約したいと思うのはよくあること。でも同時にいろいろなものを一緒くたに揚げようとすると、かえって時間がかかりますし、味が移ったりしますので要注意です。

その6:質の悪い食材を使う

食材の質は、料理のできばえに大きく関わってきます。台所を預かる主婦としては、本日の目玉商品をフルに活用したいもの。でも、いくら安くても、品質が悪ければおいしい料理は望めません。予算が許すかぎり、できるだけ質のよい食材を使うように心がけましょう。

その7:火の通しすぎ

おいしい料理を作るには、完ぺきなタイミングが欠かせません。野菜にしろ魚にしろパスタにしろ、火の通しすぎは、せっかくの食材と準備にかけた時間をムダにしてしまいます。ほとんどのレシピには調理時間が指定されているもの。最善の結果を得るために、この忠告に従いましょう。

その8:手を洗わない

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調理の際に手をよく洗うことは、食の安全を守るために欠かせません。ご存知のように、私たちのにはさまざまなばい菌がついており、これが食べようとする食品を汚染してしまうことがあります。ですから、調理に取りかかる前に、必ず石鹸とぬるま湯で手をきちんと洗うようにしましょう!

その9:塩かげん

塩かげんは、調理の中でも最も複雑なステップのひとつ。塩が足りない、あるいは塩を使いすぎる、というのは、台所でよくある失敗です。味見の段階で塩が足りないと思ったら、少しずつ加えていくことで、入れすぎを防げます。

その10:食材を洗わない

これは、くだものや野菜など、生鮮食料品を使うときによくあることです。これらの食品の中には、農薬やワックスがかかっているものもありますし、私たちの台所にやってくる前にそれに触った人たちの手から移ったばい菌がくっついているかもしれません。生で食べないから大丈夫、というのも考えもの。包丁やまな板などを通して、他の食品にばい菌が移ることも考えられます。あなたとご家族の健康を守るため、どの食材もよく洗ってから調理しましょう!

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