人生がうまくいかないときに読みたい/心を励ます5つの言葉

3月 16, 2017
何をやってもうまくいかないときってありますよね? がんばらなきゃとわかっていても、落ち込むばかりでどうしたらいいのか途方にくれる日々……。今回は、そんなときに心を励ましてくれる言葉をご紹介します!

何をやってもうまくいかずに落ち込んでいるとき、まるで自分を励ますために書かれたような名言に出会い、立ち直るきっかけとなることがあります。中には日頃からそんな言葉を集めている人もいます。遅かれ早かれ、それが必要になるときが来るとわかっているからです。

そこで今回は、心を励まし、苦しい時に突破口を与えてくれるような美しい言葉をいくつかご紹介することにしました。私たちはだれしも人生の壁につきあたることがあるけれど、それは一時的なものにすぎないと知っています。

でも、そう頭でわかっているだけでは、微笑みが一番必要なときに私たちを微笑ませてくれる力とはなりません。

以下にご紹介する美しい名言を読んで、どこかに書き留めておきましょう。苦しいとき、悲しいとき、きっとあなたの心にポジティブなエネルギーを運んでくる手助けをしてくれることでしょう。

1. 「できる時はいつでも親切でいなさい。それはいつでもできることだ」—ダライ・ラマ

何もかもうまくいかないと感じ、たまたまそばにいた人に八つ当たりしたことが何回ありますか? きっとそのために事態がさらに悪化したことでしょう。

もちろん、それは当然のことと言えます。私たちは思っていることを引き寄せてしまう、ということを覚えておかねばなりません。

そこで、もしあなたが恋人と別れ、仕事の上でも失敗が続いているのなら、他の人たちに親切にする機会を見つけましょう。それはその人たちのためだけではなく、あなたのためにもなるからです。

私たち人間は、他の人たちが自分にどういう思いを抱かせるかによって反応します。

つまり、もしあなたが他の人たちに親切であるなら、その人たちも進んであなたを助けようとするでしょう。

2. 「もし他の人たちが望むものを手に入れるのをあなたが助けるなら、あなたは人生において望んでいるすべてのものを手に入れるだろう」—ジグ・ジグラー

私たちの多くは、人のことは気にしないで、自分自身の目標を達成するために一生懸命がんばらなければならないと教えられてきました。

でも、あなたが他の人たちを助けるなら、あなたも彼らに助けられるということは明らかです。

人生がうまく行っていないと感じているとき、ちょっと立ち止まって、あなたが他の人を助けているか、もしそうならどういうふうに助けているか、冷静に考えてみましょう。物事がうまくいかない理由は、他の人たちを利用しようとして、その反対の結果を生み出しているからかもしれません。

他の人たちを助けるとは、時には単にその人たちが何を必要としているのか、あるいは自分に何か手伝うことはないかとたずねることかもしれません。

たとえばあなたが家賃を払うお金にも困っているとき、あなたにとってはすごくカンタンなことだけど、お友達にとっては喜んでお金を払うようなことをしてあげれば、あなたの金銭的な問題は解決するかもしれません。

時には直接的な利益はないかもしれません。でも、もしあなたが今日だれかを助けるなら、その人は非常に感謝して、あなたが自分の目標を達成する手助けをしたいと申し出るかもしれません。

最終的には、それは雪玉効果のようなもので、みんなが益を受けることになるでしょう。

3. 「失敗とはできごとであって、人物ではない」—ジグ・ジグラー

 

何らかの失敗をしたため人生がうまく行かないと感じ、自分のことを「敗北者」と呼んでいるのなら、今すぐそれをやめましょう。

失敗はつらいことであり、だれもそれを好む人はいないというのは真実です。でも失敗は人生の1部であり、現実として受け入れなければなりません。

決してしてはならないのは、その失敗があなたを定義するのを許すことです。もし今日失敗したのなら、立ち止まり、あなたがくだした判断と、それがどのように失敗をもたらしたかについて分析しましょう。そしてその失敗から学び、何がまちがっていたかを理解したうえで、再びトライしてください。

4. 「だれもが2つの痛みのうち1つを選ばなければならない:克己心がもたらす痛みか、後悔がもたらす痛みのどちらかだ」—ジム・ローン

 

どうして人生がうまく行っていないと感じるのでしょう? 一生懸命努力しているけれどもよい結果が得られないと感じていますか? それとも、するべきことをやってこなかったため、望んでいた結果を得られていないと気がついているところでしょうか。

ジム・ローンはこの点について語り、人間は望むものを得るために痛みを感ずるまで懸命に努力するか、コンフォートゾーン(楽な領域)にとどまって、後からそのツケに苦しむかのどちらかであると主張しています。

おそらくあなたの両肩に乗っている重荷のように感じるものが、あなたが次にどこに行くべきかのヒントを与えてくれるでしょう。

2~3日かけて、あなたの人生について考えてみましょう。あなたはこれまで何をしてきたから、今いるところまでたどり着いたのでしょうか? そこはあなたが望んでいるところですか? それだけの価値があったでしょうか? 何かを変えたいと思っていますか?

あなたがどんな決断をくだそうとも、どちらかの痛みを感じることになると理解しなければなりません。それには何らかの犠牲を伴うからです。だからこそ、あなたの目標は何かをはっきりとさせ、それに向かって努力することが大切なのです。

5. 「人々を救うことはできない。愛することができるだけだ」—アナイス・ニン

だれかをもっとよい人間にしようと努力しているために、人生がうまく行っていないと感じたことが何回ありますか? 私たちのだれもが少なくとも1度は経験したことであり、人によってはもっとひんぱんに経験しているかもしれません。

もしかしたら、あなたは他の人たちが苦しんでいるのを見過ごすことができず、愛にあふれているため、他の人の問題を自分の問題であるかのように背負い込んでしまうタイプなのかもしれません。

そんな性分があなたをすばらしい人間にすることは疑う余地もありませんが、もしあなたが他の人々をコントロールすることはできないと学ばないならば、多くのダメージを受けるかもしれません。

決して他の人たちの問題を自分のものとして背負い込んではなりませんし、その人たちが変わると期待してはなりません。人は自分がそう望んだときにのみ変わるのであって、あなたが望んだから変わるわけではないのです。

もし助けたければ、その人たちのそばにいて、助けを求められたときに支えてあげましょう。でも、決してその人たちをコントロールしようとしてはなりませんし、それはムダなことです。

一番大切なことは、ある時点でもうこれ以上はできないと感じたら、身をひくことです。あなた自身を守ることに罪の意識を抱く必要はありません。相手に対するあなたの敬意と愛とが損なわれたとき、ちょっぴり利己的になるのはヘルシーなことなのです。

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