イースト菌膣感染をニンニクで治療する方法

11月 27, 2017
イースト菌膣感染をなんとかしたいのなら、恥ずかしがっていてはいけません。繰り返し感染してしまうこともあります。ですが、自然療法が効くかもしれません。

イースト菌膣感染に効く方法を見つけるのは簡単なことではありません。

イースト菌膣感染と聞くとなんだか恥ずかしいもののように感じてしまうという人もいるかもしれません。

イースト菌膣感染は性感染症(STI)だと思う人も中にはいるでしょう。ですが、実はそうではありません。イースト菌膣感染になってしまう原因は様々です。

最も一般的なのは、カンジダ・アルビカンスと呼ばれるバクテリアの感染です。このバクテリアは私たちの腸や性器に存在しているものですが、このバクテリアが過剰に増えることによって感染が起こるのです。

カンジタ・アルビカンスが過剰に増える原因は以下のようなものです。

  • ホルモンの変化
  • 免疫力低下
  • 抗生物質の摂取による副作用
  • 血糖値が高い
  • 体内のバクテリアのバランスに影響を与えるような温度の急激な変化

ですが、もし、性交渉を行う相手がいるのであれば、必ず相手に伝えましょう。

あなたが感染源ではないにしても、他の人に移してしまうかもしれません。オーラルセックスをした場合、特にその危険はあります。また、時には無症状の場合もあるということを心に留めておきましょう。そのため、感染していても気がつかないことすらあるのです。

イースト菌膣感染にニンニクを使う理由

ニンニク

ニンニクの持つ力を知っている方なら、ニンニクがイースト菌感染の治療に良いということがわかるのではないでしょうか。酵素アリイナーゼと合わさると、アリシンという物質が生まれます。これは殺菌剤として非常に優れています。

また、ニンニクには免疫系を強くする力があります。そのため、バクテリアと闘うにはオススメなのです。同時に攻撃に耐える防御力を強くしてくれるのです。

最後に、ニンニクにはアホエンが含まれていることも忘れてはいけません。アホエンとは、感染からくる微生物と闘う効果のある物質です。このように、攻撃してくる要素から膣を守ってくれるのです。

ニンニクを使ったトリートメント

刻んだニンニク

理論としては納得ですが、本当に効果があるのか疑っていませんか?

敏感でデリケートな部分である膣を治療するのですから、大丈夫なのか疑って当然です。ですが、ニンニクを使ったこの自然療法は安全です。それでも不安に感じる方は、婦人科の医師に相談しましょう。

ニンニクを使う心の準備ができたら、以下の手順に従ってニンニクを使いましょう。

  • ニンニク3片を潰し、フードプロセッサーなどでできるだけ粒が細かくなるようにします。
  • 次に殺菌ガーゼに包み、タンポンのような形にします。
  • ガーゼの端は太い糸でしっかりと縛ります。(この糸は引っ張りますので長くしておきましょう)
  • タンポンを入れるように膣に入れます。
  • 2〜3時間そのままにしておきます。絶対に4時間を過ぎることのないように気をつけてください。
  • 糸を引っ張って膣から取り出します。

最初は熱く燃えるような感覚がするかもしれません。また白いミルク状の液体が見える化もしれませんが、心配しないでください。これは普通のことで、どちらも無害です。

ただし、状態が解決しないようであれば医師に相談しましょう。他の方法を行った方が良いかもしれません。その際、医師にはこの方法を行ったことも忘れずに伝えましょう、

イースト菌膣感染にニンニクを使う

女性の腹部

イースト菌膣感染にかかる女性は、人生で1〜2度という人もいれば、もっと頻繁にかかってしまうという人もいます。頻繁にかかるという人は、少しでも頻度が減るよう、対策を考え自分の体を守りましょう。

  • そのためには、ニンニク粉末のピルを飲むと良いでしょう。ドラッグストアやヘルスケア専門店などで購入できます。
  • このタイプのピルの服用頻度は、通常毎食時です。目的は、ニンニクに含まれる栄養をしっかりと摂取することです。これにより防御力も高まるでしょう。

また、ニンニクを生のままで食べるという方法もあります。例えばオリーブオイルに生のニンニクを加えると良いですね。ガーリックブレッドにしたりクラッカーに付けて食べると美味しいですよ。

感染に良いだけでなく、美味しい素敵な方法だと思いませんか。膣感染だけでなく、体全般の健康も促進してくれるでしょう。

膣はとてもデリケートな部分です。体をいたわり、体にとって優しい方法を選びましょう。

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