白内障の2つの症状と自然な治療方法

2月 26, 2018
白内障を発症すると、視界が不鮮明または無色に見えることがあります。 幸いにも、白内障の症状を予防または最小限に抑えるのに役立つ自然な方法があります。本記事で詳しくご紹介します。

加齢とともに、私たちは視力の低下や視界のぼやけなどの問題に悩まされます。特に現代社会では、コンピュータや携帯電話の明るい画面を頻繁に見つめる時間や、大気汚染、そして直射日光などが私たちの目を傷つけることなどが原因とされています。

今回の記事では、白内障のいくつかの症状をご紹介します。

視力の喪失は必ずしも近視や遠視が原因ではなく、 時にはそれが、白内障を発症している兆候である場合があります。

白内障の症状が現れる感覚は、凹面ガラスを見るときの感覚に似ていることに留意し、本記事でご紹介する白内障に関する詳細をご覧ください。

 

白内障の症状

1. 視界がぼやける

白内障を発症しても、その事実になかなか気づかないことが多いと言われていますが、白内障の初期症状を理解することで、実際に発症しても早期に治療を開始することができます。

一般的に近視や遠視は、近くのものや遠くのものを集中して見る時に問題が生じますが、見たいと思っている対象物までの距離を短くしたり長くすることで、視力に改善が見られます。

しかし白内障は、対象物までの距離を変えても問題は解消されず、常に視界のぼやけなどの問題が存在します。 つまり、常にすべてがぼやけて見える場合は、白内障を発症している可能性を疑ってください。

2. 明るさや色の変化

明るさ

 

夜に読書を行うタイプの方は、自宅の電灯や手元のランプがより強く光っているように感じるかもしれません。また夜間の車のライトなどを眩しく感じることもあります。

さらに色を区別するのが難しくなり、ある日突然、同じ色彩範囲に属する色を認識することができなくなる可能性があります。

どちらの症状も、白内障を発症している兆候である可能性が考えられます。

 

白内障の自然治療法

1. ビタミンが豊富な食品の摂取

ビタミンAは、目の健康維持に高い効果を発揮する栄養素です。 実際、眼球のすぐ上の膜で直接作用する栄養素で、光をより効率的に制御するのに役立つ物質であるロドプシンを生成します。

効果的にビタミンAを摂取できる食品をご紹介します:

  • 人参
  • ブロッコリー
  • ケール
  • ほうれん草
  • さつまいも
  • 乳製品
  • メロン
  • アプリコット
  • マンゴ
  • 肉類
  • 鶏肉

ビタミンBおよびCは、目のレンズと言われる水晶体が正確に焦点を合わす時に役立つという効果があります。

お勧めの食品をご紹介します:

  • アサリ
  • タコ
  • カニ
  • イワシ
  • 柑橘類
  • ニンニク
  • パセリ
  • アセロラ
  • グアバ

2. 塩分の摂取を減らす

塩分の摂取

塩は体内で液体を吸収しますが、 この現象は、目を保護する粘液でも起こります。つまり塩分の過剰な摂取により、目の怪我が起こりやすくなります。

ドライアイと呼ばれる目の乾燥は、瞬きをすることで目の粘膜が作用して乾燥が解消されます。

しかし塩分の過剰摂取により目の粘膜の量が減少すると、まぶたが直接眼球に触れ、目の損傷などを引き起こす危険が高まります。

3. 直射日光にさらされる時間をコントロールする

白内障の予防という観点から、直射日光や太陽の光は非常に危険です。

ご存知のように、A波と呼ばれるUVAが視力や目の健康状態を悪化させるため、できる限り直射日光にさらされないように気をつけることが大切です。また近年では大気汚染の影響もあり、UVAがより強力になっています。

ただし、常に直射日光を避け、日中外出してはいけないという意味ではありません。

太陽の強い時間の外出を避けて、太陽の光が弱まった時間に外出することで、目の健康を害することなく太陽の光からの健康効果が得られます。

4. 日中、自分の好きなものに目をやる

何かを見る

白内障の治療にはリラクゼーションが非常に重要な役割を占めます

目を閉じるだけではなく、好きなことを行ったり、自分の好きな景色や絵、または写真などを見ることも、目の緊張を緩和してストレスを解消する効果があります。

ストレスの解消は私たちの健康維持には不可欠であり、目の健康や視力状態も例外ではありません。

白内障は非常に厄介で、目の健康を衰弱させることさえある目の疾患です。

医師の処方薬や治療と組み合わせることもできる今回の方法を、ぜひ実践してください。

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