ぐっすり眠るためのナチュラルドリンク6選

9月 15, 2017
もっとよく眠りたいと思いませんか? ここでご紹介するナチュラルドリンクを飲むだけでなく、寝室を睡眠に適した環境にしておくことが大切です。

質の良い睡眠をとることは、健康的な生活には欠かせないものです。しかし、不眠症はストレスによっていつ誰に起こってもおかしくない、一般的な障害です。

理想としては、毎晩平均8時間の睡眠をとることです。睡眠薬はよく眠るために役に立つこともありますが、なるべく服用せずに済ませたいものですよね。

そこでオススメなのが、睡眠薬の代わりにナチュラルドリンクを飲むことです。

より良い睡眠のために効果のある飲み物はいくつもあり、単にリラックスさせてくれるだけでなく、朝までぐっすり眠れるよう身体にはたらきかけてくれるものもあります。

1.カモミールティー

カモミールティーにはリラックス効果、鎮静効果があり、不安を軽減するはたらきがあります。

よく眠るためには、温かいカモミールティーを一杯飲むと良いでしょう。

chamomile tea

材料

  • カモミールの茶葉 大さじ1(10g)
  • 水 1カップ(250ml)

作り方

  • 水を沸騰させたら、カモミールの茶葉を入れます。
  • 5分間ほど蒸らしたら、茶葉を取り除いて飲みましょう。
  • お好みで、ハチミツを入れて甘みをつけても良いでしょう。

カモミールは不眠症に効くだけでなく、消化器官のトラブルや、その他睡眠に影響を与える問題にとても効果的です。

2.バレリアン

バレリアンも不眠症にたいへん効果のある植物で、深く眠ったり、寝つきをよくしたりするのに役に立ちます。

バレリアンには、昼に飲むとエネルギーアップし、眠る前に飲むとリラックスできるという特徴があります。

材料

  • お湯 1カップ(250ml)
  • バレリアンの茶葉 小さじ1(5g)

作り方

  • 沸騰したお湯にバレリアンを入れ、数分間蒸らしましょう。
  • 茶葉を取り除き、すぐに飲みましょう。

3.レモンバーム

メリッサとしても知られるレモンバームには眠りを誘う効果があるため、より良い睡眠のための自然療法として非常に効果があります。

レモンバームティーは1日にグラス2~3杯飲むことできますが、妊娠中や授乳中は摂取してはいけません。

材料

  • レモンバームの茶葉 小さじ1(5g)
  • 水 1カップ(250ml)

作り方

  • 水が沸騰したら、レモンバームの茶葉を入れます。
  • 火を消して5分間蒸らします。
  • 茶葉を取り除いて、飲みましょう。

4.チェリージュース

チェリージュースを飲むと、睡眠サイクルを整えるホルモン、メラトニンを摂取することができます。睡眠の質を高め、しっかりとした休息をとるには、朝晩に1/2カップ(100ml)のチェリージュースを飲むことをお勧めします。

寝つきを良くし、より長く目覚めずに寝ていられるようになるでしょう。特に副作用があるわけではないのですが、1日にグラス1杯にとどめておくことをお勧めします。

これは、チェリージュースは糖度が高く、血糖値が変化してしまうことがあるためです。

アクティブな方ならこの量の糖分はさほど問題にならないかもしれませんが、それでも1日1杯以下にしておくのが無難でしょう。

5.ラベンダーティー

ラベンダーティーにはリラックス効果があるだけでなく、血圧や心拍数を下げるはたらきもあります。

これら3つの特徴があるため、快眠に最適なナチュラルドリンクなのです。布団に入る30分前に飲むことをお勧めします。

lavender tea

材料

  • ドライまたは生のラベンダー 大さじ1(10g)
  • 水 2カップ(500ml)

作り方

  • 水を沸騰させ、火から下してラベンダーを加えます。
  • 5分間蒸らしてから、ラベンダーを取り除きます。
  • 温かいうちに飲みましょう。

6.ココナッツウォーター

ココナッツウォーターには寝つきを良くする効果があります。グラス1杯(200ml)のココナッツウォーターを布団に入る1時間前に飲みましょう。

ストレスや不健康な食生活による不眠症を解消するのに理想的な飲み物です。保存料の入っていないものを選ぶようにしましょう。

快眠のためのアドバイス

  • 夜に少なくとも6時間続けて眠りましょう。活動量や必要に応じて個人差はありますが、毎日きちんとまとまった睡眠時間をとることが大切です。

睡眠不足に陥ると、体内でコルチゾールが作りだされ、ストレス度数が上がってしまいます。

また、睡眠時間が短いとインスリン抵抗性が高まり、糖尿病などを進行させてしまうことがあります。

  • リラックスできる環境を作りましょう。寝室は自分が落ち着ける場所にしておく必要があります。快適な室温を保ち、騒音も防ぎましょう。
  • 心地よい衣服を着て眠りましょう。柔らかくて軽いコットン素材のものが睡眠には最も適しています。寒い季節などには分厚いものを着用しても良いのですが、その場合も着心地の悪いものは避けましょう。
  • 毎日まとまった睡眠時間がとれない場合は、足りない時間の埋め合わせをするようにしましょう。そうすることで、目の下のクマや疲労感を和らげることもできます。
  • カフェインや炭酸飲料、脂肪分の摂取は、眠りにつく2時間前には控えるようにしましょう。こういったものをとることで、頭が冴え、寝つきにくくなってしまいます。
  • 夕食には、野菜、脂肪分の少ない肉類、フルーツなどを食べることが大切です。また、この記事でご紹介した飲み物を夕食後に飲むことで、快眠をさらにサポートしてくれるでしょう。
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