不眠症を解消する食品10選

9月 29, 2017
不眠症を改善・解消するためには睡眠を促進する食品を積極的に摂取しながら、睡眠を妨げる食品を避けることが大切です。

夜なかなか寝られないとお悩みですか?

ベットや布団に入ったのになかなか寝られないという症状の不眠症に加え、朝早く目が覚めてしまい、その後は眠ることができない不眠症があります。

本記事では不眠症の症状を解消する食品をご紹介します。

これらの食品を毎日の食事に取り入れれば、赤ちゃんのように安眠できます。

不眠を解消する食品

何か悩みを抱えていてなかなか寝られない方、布団に入ってもすぐには寝られない方は、これからご紹介する食品をお試しください。

リラックス効果と不眠症の改善効果があるため、就寝前に少量を摂取すると、驚くような効果が期待できます:

1. 牛乳

コップ1杯の温かい牛乳には不安感などを緩和する成分が含まれているため、気持ちを落ち着かせて、ゆっくりと休息するのにおすすめの飲み物です。

お好みでスプーン1杯のハチミツを加えるのもおすすめです。

2. バナナ

栄養価の高いバナナはエネルギーを向上させ、不眠症を改善する効果のあるおすすめの美味しい果物です。

バナナに含まれるマグネシウムとカリウムが筋肉をリラックスさせます。(スポーツ選手がバナナを積極的に食べるのはこのためです。)

またバナナを食べると、睡眠パターンを正常な状態に戻すセロトニンの生成が活性化されます。

3. アーモンド

一般的なナッツ類、特にアーモンド私たちの体にエネルギーを補給するだけではなく、筋肉をリラックスさせる成分であるマグネシウムを体内に供給します。

筋肉痛やけいれんを予防し、血糖値を正常に保つアーモンドは入眠効果のあるおすすめの食品です。

体内のグルコース値が正常に保たれると脳機能をリラックスさせる効果を発揮するため、夕食後に少量のアーモンドを食べるだけで、一晩中ぐっすりと眠ることができます。

ナッツ類に含まれる健康的な脂肪は、体内でのメラトニンの生成を促進します。ただし砂糖などが添加されたナッツでは、期待する効果が得られないどころか、睡眠を妨害することもありますのでご注意ください。

4. チェリー

デザートに最適なチェリーにはメラトニンが含まれているため、睡眠を促進します。チェリージュースにナッツを加えるのもおすすめですが、砂糖を加えてはいけません。

5. 全粒穀物のシリアル

全粒穀物のシリアルは、入眠効果に加えて、睡眠の質を向上させる効果があるため、数日間不眠に悩まされている場合には特におすすめです。

ヨーグルトと全粒穀物のシリアルを組み合わせて、午後のおやつとして楽しむことができます。またセロトニンが増加するため、数時間まとめて眠ることができます。

6. カモミールティー

天然のリラックス成分が含まれているカモミールティーは、睡眠障害などに高い効果を発揮します。

カモミールティーは温かくても冷たくても、私たちの体と筋肉を穏やかにリラックスさせる働きがあるため、ストレス、緊張感、そして不安感を効果的に軽減します。

7. 卵料理

夜間に目が覚める理由の一つに空腹があります。

十分な量の夕食を食べなかったり、夕食を抜くと、お腹が鳴ったり空腹感を感じて不眠症が悪化します。空腹状態による不眠症の悪化を防ぎ、良質の睡眠を得るためには調理した卵、つまり卵料理をおすすめします。

8. ギリシャヨーグルト

牛乳と同じくトリプトファンが含まれているギリシャヨーグルトは、脳に「寝る時間だ」というメッセージを送ります。

またタンパク質も豊富に含まれているギリシャヨーグルトは、他のヨーグルトと比べると、乳糖(ラクトース)や糖分があまり含まれていないため、より健康的なヨーグルトです。

9. ハチミツ

砂糖や人工甘味料の代わりにハチミツを使うのは健康維持には効果的です。またハチミツに含まれる成分が脳をリラックスさせ、入眠促進に効果を発揮します。

夜間にハーブティーなどを飲む時は小さじ1杯のハチミツを入れてお楽しみください

10. ポップコーン

自宅で映画を見ながらポップコーンを食べたことはありますか?

  • アニメーション、コメディーまたはロマンチックな映画などを選ぶようにしましょう。
  • ホラー映画やアクション映画、またはSF映画などを選ぶと脳が活性化し休まらないため、なかなか寝られないという結果になります。

トリプトファンを豊富に含むポップコーンはセロトニンの生成を促進します。

不眠症の時に避けるべき食品は?

ここまでは、私たちの心身をリラックスさせ入眠を促進する食べ物をご紹介しました。

ただし、ご紹介した食品を積極的に摂取しても、これからご紹介する食品を避けずにいると逆効果になることがあります。

夕食にまたは就寝前に避けるべき食品をご紹介します。

1. ファストフード

ハンバーガー、フライドポテト、ピザなどは睡眠だけではなく私たちの健康にも悪影響を及ぼします。

胸焼けにお悩みの方は、夕食にファストフードを食べるのをやめてください。

集まりなどでどうしてもファストフードなどを食べなくてはいけない時は、食べてから3時間待ってから就寝してください。

2. チョコレートとコーヒー

寒い季節になると、温かいコーヒーとチョコレート系のパンやお菓子が欲しくなりませんか?

また夏の暑い時期には夜間や就寝前にアイスクリームを食べてしまいがちです。

不眠症にお悩みの方はこれらの食品すべてを避けてください。

これらの食品には脳の働きを活発にする成分が含まれているため、摂取後数時間は、しっかりと目が覚めた状態が続きます。

チョコレートとコーヒーの摂取は、午後までに完了してください。

3. アルコールとジュースや炭酸飲料

アルコールやジュース類は神経システムを興奮状態にします。また脱水症状を起こし、脳の機能を低下させる危険があります。就寝前にはこれらの飲み物を飲まないことが大切です。

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