美容と健康にワセリンを使う方法

· 5月 3, 2016
ワセリンは様々な用途に使えるだけでなく、一般に販売されている美容製品やローションなどよりもずっと経済的です。

ワセリンとは、石油を精製して作られたもので、市販の様々なコスメ商品に含まれています。混合物はその生成過程によって様々ですが、私たちがよく知っているものはよく精製されたもので、ローション、潤滑油、化粧品などに使用されてます。今日は、ワセリンを美容・健康に使用する方法について見ていきましょう。

ワセリンの特徴

ワセリンを使用した美容、健康関連法は沢山あります。しかし、ワセリンの起源や派生についてはほとんど知られていません。よく知られているのは、ワセリンが石油由来の商品だということです。ワセリンは生産過程で高温でろ過されます。

石油由来のものを肌や健康のために使うなんて、なんだか変な感じがするかもしれませんが、生産過程の優れた精錬法のおかげでワセリンは健康を害することはありません。

ワセリンの容器

ワセリン独特のその重い質感は、肌、特に唇など薄く敏感な部分を守ってくれます。また、使用されている原料も天然のものばかりです。熱、寒さ、風などから肌を保護する”バリア”の役割を果たします。

そのため、ワセリンは、女性なら自宅やカバンに持っておくべき必需品として考えられています。様々な用途に使えるだけでなく、一般に販売されている美容製品やローションなどよりもずっと経済的です。

ワセリン2

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美容と健康にワセリンの利用する

  • リップバーム:カサカサした唇の対策にリップクリームとしてワセリンを使いましょう。夏の太陽の光や冬の寒さから唇を守ってくれます。また、グロスにもなりますので、ぷっくりした魅力的な唇になれるでしょう。
  • ハンド&フットクリーム:ガサガサの踵、荒れた手、乾燥した足などの保湿にオススメです。手や足の乾燥が気になる部分に適量を塗布し、優しく円を描くような動きでマッサージします。その後はネイル用保護手袋や靴下を履き、保湿効果をより高めましょう。15分ほど経てばしっかりと肌に浸透しているはずです。もしべたつきが気になるようであれば、ぬるま湯で洗い流しましょう。柔らかく、すべすべの肌になっているはずです。
  • メイク落としとして:ワセリンならウォータープルーフのマスカラも落とせます。また、目の周りなど肌の敏感な部分を優しく保護し、メイクによる肌あれを予防します。
  • 保湿ローションとして:入浴後の肌にワセリンを付けると保湿ローション代わりとなり、肌の潤いを守ってくれます。
  • 肌のピーリングに:ワセリン少量に砂糖もしくは塩スプーン2杯を混ぜてペースト状にすると、自家製のスクラブの完成です。体全体や顔、唇などにピーリングとして使用すると、死んだ古い細胞や角質を取り除くことができます。使用する際は、優しく円を描くような動きでマッサージしましょう。
白ワセリン

  • 脱毛後の保湿に:ワックス脱毛や毛剃りなど、様々な方法で脱毛・除毛をされているかと思います。どのような方法にせよ、脱毛・除毛後の肌は乾燥し、ガサガサになってしまいます。そんな時にはワセリンを肌に薄く塗り、自然に乾燥させましょう。肌は潤いを取り戻し、すべすべになるでしょう。
  • ブラシとして:口紅に少しワセリンを足しましょう。口紅が落ちにちくくなります。
  • 香水を長続きさせる:手首に香水を着ける前に、ワセリンを薄く塗りましょう。この一手間で香水の香りがいつまでも長続きします。
  • ヘアカラーの際の頭皮保護に:髪の毛の生え際(おでこ、襟足、耳の周りなど)に少しずつワセリンを塗って、ヘアカラー剤から肌を保護しましょう。
  • コンディショナーとして:通常通りにシャンプーした後、ワセリンを少量頭皮に付けます。数分置いてから洗い流しましょう。
ワセリン3

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  • 枝毛を隠す:毛先にワセリンを付ければ、枝毛が目立ちにくくなります。
  • 肌のブロンザーとして:市販のブロンザーの前に少量ワセリンを肌につけましょう。
  • 眉毛やまつ毛に:眉毛には水分を与え、まつ毛には育毛剤の代わりとなります。寝る前に少量塗布しましょう。
  • キューティクル保護に:気がついた時にはいつでも手や爪に付けましょう。
  • マッサージに:ワセリンには体に水分を与え、リラックスさせる効果があります。優しく円を描くような動きで全身をマッサージしましょう。
  • アイシャドウのベースに:アイシャドウを塗る前にワセリンを少量付けましょう。アイシャドウの発色が良く、色が長持ちします。ワセリンだけを使用した場合は、目元に艶のある印象を与えてくれます。
  • 指輪が取れない時に:手がむくんでしまって指輪が取れない時には、ワセリンを少量塗布しましょう。
  • 傷跡に:ワセリンは傷跡にも良く、術後などにも使われることがあります。また、タトゥーを入れた後の肌の保護にも使えます。
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