ワセリンの知られざる活用法13選

この製品はとても便利なアイテムで、髪のお手入れから爪のお手入れまで、様々な美容上の目的に活用できます。

ワセリンの活用法は非常に多岐に渡ります。ポイントは適切な量を使うということです。濃度の高い製品で粘着力が高く、また水に溶けないので、洗い流しやすいものではありません。

石油を原料とするワセリンは、化粧品やスキンケアの業界では最も使用されている原材料の一つです。そしてその効果は使い方によってさらに広がります。今回は、ワセリンの日常的に役立つ多様な活用法をご紹介していきます。

ワセリンの知られざる活用法

1. 香水の持続時間を延ばす

香水をつける女性

香水やコロンをつけても、その香りが長持ちしないと感じている方は、ワセリンで解決しましょう。首筋、耳の後ろ、手首などの香水をつけるポイントに、まずワセリンを薄く塗り、そのあと香水を通常どおりにつけます。ワセリンが香りを吸着し、香りが長く持つようにしてくれるでしょう。

 

2. ボディスクラブ剤として

ワセリンはその感触から自家製スクラブ剤を作るのに最適な材料です。ワセリンに少量の塩またはブラウンシュガーを混ぜ、身体に塗った後、たっぷりのぬるま湯で洗い流します。

3. ひじやくるぶしの保湿に

ひじにクリームを塗る女性

くるぶし、ひじ、手足など乾燥しやすい部位にワセリンを塗ります。円を描くようにマッサージしながら塗り、ワセリンが浸透し効果が出るように20分ほど作用させます。

 

4. 毛染めの際のコールドクリームとして

自宅で毛染めをする際に皮膚に毛染め剤がつかないように、コールドクリームとして使うことができます。この場合、額や耳、その他髪の生え際など毛染め剤が付く可能性がある部位にワセリンを塗ります。ワセリンの上から毛染め剤がついてしまっても簡単に落ちるので安心です。

 

5. 傷の保護

ひざの傷にクリームを塗る

傷ができてしまった時に、かさぶたができて治るのを早めるために、患部を丁寧に洗ったあとに少量のワセリンを塗りましょう。傷はかさぶたができて治る時にかゆみが出るものですが、そのかゆみも抑えてくれます。

 

6. メイク落としに

大抵のメイク落としは化学原料を基材として作られています。今現在気づかなくても、それらの製品を長期間使用していると、肌への負担が現れてくる可能性があります。ワセリンは石油が原料の天然素材を精製したものですから、メイク落としにおすすめです。

コットンに少量のワセリンをとり、メイクをふきとります。最後にぬるま湯で顔に残ったワセリンを洗い流します。顔の肌に余分なワセリンが残っていると、毛穴をふさぐ元になりかねないので、少量のワセリンでメイクを落とし、その後たっぷりのぬるま湯で顔を洗うことが重要です。

 

7. 眉やまつ毛に

片目と眉

眉の生え方が不ぞろいで困っている方は、綿棒に少量のワセリンをとり、整髪ジェルのように眉になでつけて毛並みを整えることができます。また、まつ毛の成長にも効果があります。夜寝る前にごく少量のワセリンをまつ毛に塗りそのまま翌朝まで作用させます。短期間でまつ毛が以前より長く太く輝いていることに気づくでしょう。

 

8. メイクを長持ちさせるために

アイシャドウを長く持たせるために、まずまぶたに薄くワセリンを塗ります。ワセリンがアイシャドウの色や輝きを長く留めるベースの役割をしてくれます。

9. 髪や毛先に潤いを

髪の毛先

髪の成長が遅い、傷みやすい、乾燥してツヤがない、などの髪の悩みがある方には、ワセリンがきっと役立つでしょう。少量を頭皮につけて優しくマッサージするだけです。

10. 湿疹対策として

ワセリンは、湿疹の治療にも効果を発揮するでしょう。かゆみを抑えることが、湿疹のある部位の消炎につながります。

 

11. リップクリーム、グロスとして

唇にワセリン

唇が荒れて困っている方は、ワセリンを塗って潤いを与えましょう。少量のワセリンのみを塗るほか、ワセリンを基材として自家製リップクリームをつくることもできます。その場合は、ワセリンを湯せんで温め、温かくなったらチョコレートやその他お好みの味を加えましょう。

 

12. マニキュア使用時のマーキングとして

毛染めの際のコールドクリームとしての使い方と同様に、マニキュアを塗る時にも使えます。マニキュアを塗る前に爪の周りにワセリンを塗っておけば、マニキュアがはみ出てしまっても、ワセリンごと拭き取るときれいに取れます。

 

13. 脱毛後のお手入れに

脚にワセリンを塗る

ワセリンは、脱毛後の肌のお手入れにも最適です。脱毛をすると、肌が乾燥したりヒビが入ってしまったりすることもあります。そんな時に薄くワセリンを塗って作用させれば、肌の潤いが戻るでしょう。

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