ウォーキングで痩せる!

7月 10, 2016

このブログシリーズでは、これまでにウォーキングの素晴らしさについては何度となくお話ししてきました。ウォーキングをすることで気分が良くなり、ストレスが解消され、血圧が下がるなど様々な効果があるのです。毎日ウォーキングをすること以上に良いエクササイズはないでしょう。

しかし、ただウォーキングをするだけで痩せることができるのでしょうか? もしかすると、今この記事を読んでいる人の中には、ウォーキングをしているのに痩せないと悩んでいる人がいるかもしれません。ウォーキング方法が正しくないのでしょうか?

今日はウォーキングをすることで確実に痩せる方法を説明します。是非参考にしてみてくださいね。

1. ウォーキングで痩せるって本当?

2-thighs

もちろん本当です。すでにご存知の人もいるかと思いますが、体を使うエクササイズは新陳代謝を活性化して心拍数を上げ、脂肪燃焼を助けるのです。

  • 余分なカロリーを燃焼するのにウォーキングは効果的です。摂取した炭水化物が脂肪となって蓄積されるのを防ぎます。
  • 毎日ウォーキングをすることで、心拍数が上がり、筋肉量が増え余分な脂肪の燃焼につながります。筋肉量が増えると、より脂肪が燃焼され、全体的な健康の改善となります。
  • 日常的にウォーキングをすると新陳代謝が活発になり、脂肪燃焼につながります。しかし、それだけでなく、脂肪を多く含んだもの、精製された小麦粉、加工食品、お菓子、ソーダ類など食べるものにも気をつけましょう。食べるものをシンプルに自然なものにするだけで、より健康的な生活が送れるでしょう。

2. ウォーキングで痩せるには

1. どの位ウォーキングするべき?

3-walking1

2ヶ月以内で結果を得たい人は、30分間のウォーキングを朝晩1日2回、毎日行いましょう。

1日に2度ウォーキングをすることで、新陳代謝がより活発になり、脂肪燃焼や筋肉量を増やすのにより効果的です。単に気分を良くしたいだけの人や生活習慣を改善したい人は、30分間のウォーキングを1日1回するだけで良いでしょう。しかし、効果的にダイエットをしたい人は日差しのきつい時間を割け、2回行いましょう。

2. ウォーキングの速さは?

4-walk-in-park

理想的なウォーキングのペースは1時間に約6.4km、または15分間に1.6kmです。このペースを維持することができれば、しっかりと脂肪を燃焼することができるでしょう。

このペースが良いとされている理由は、私たちの心臓が60〜70%の力で動いている時、体は脂肪をエネルギーとして蓄積しようとするからです。つまり、このペースより遅いと、体に脂肪が蓄積されやすくなりますので、痩せるという目的は果たせません(ジーンズのサイズダウンをすることもできません)。

従って、痩せようと思っているのなら、ウォーキングは15分に1.6kmの速さであるということを是非覚えていてください。

3. ウォーキングのステップについて

5-walking-shoes

歩き方も重要です。以下のことを是非守ってウォーキングしましょう。

  • 大股で歩いていては目標の距離(15分に1.6km)を達成できません。歩幅は狭く、速く歩きましょう。
  • 足首の動かし方に気をつけましょう。かかとで地面を蹴った時に足首が大体45°の角度になるようにしましょう。それ以上でもそれ以下でもいけません。これを守らなけれ足を痛めてしまう可能性があります。
  • 肩は力を入れすぎず、リラックスさせましょう
  • 頭の位置を固定しましょう。頭がフラフラしていたら目眩がしたり、首を痛めてしまうかもしれません。前方をしっかりと見つめ、顎をまっすぐにし、下を向いたり上を向いたりしないようにしましょう。ウォーキング中は4〜5メートル先を見るようにしましょう。そうすることで首に負担をかけず、正しい姿勢を保つことができます。
  • お尻を動かしすぎないようにしましょう。スムーズで自然な動きで歩くように気をつけます。不快感や圧迫感などを感じる場合は、動きが正しくないということです。
  • 腕の動かし方についても考えましょう。実はウォーキング中の腕の動きについてよく知らないという人が多いようです。腕は曲げるべきなのか、体の横に置くべきなのか…腕は90°に曲げ、体から離しすぎず、歩みに合わせて自然な動きで動かすことが望ましいとされています。右足を出した時に左腕を前に、左足を出した時に右腕を前にというようにリズムよく動かしましょう。
  • ウォーキング中は手をギュッと握りしめ過ぎないようにしましょう。握りしめすぎると腕の動きが不自然になります。手は軽くリラックスさせてください。

4. ウォーキングをする場所

6-city-walking

ウォーキングをする際は、でこぼこ道や砂利道を避けましょう。石につまずいたりすると、足をひねったり腰を痛めてしまう可能性があります。舗装された遊歩道や公園などを歩くと良いでしょう。

また、つま先が閉じたタイプの快適な運動を履きましょう。足をしっかりと保護してくれます。また、服装はゆったりとしたものを選びましょう。

それでは最後になりましたが、音楽を聞きながらウォーキングをするのが好きな人は、是非気をつけてください。

イヤホンをして好きな音楽を聴いていると周りに注意が向けられません。そのために事故も起こっています。どうか気をつけてウォーキングに出かけてくださいね。

あなたへおすすめ