目の下の隈と目尻のシワ対策

8月 31, 2015
目尻のシワと目の下の隈は、体の内部の問題が関わっていることがあります。しかし外からも、ある種の基礎化粧品やナチュラルな素材を使って気になる部分に対処することもできます。

目と視線は、顔の中でも特に私たちの人格を表す部分です。気をつけて手入れすると、見た目を大きく改善してくれます。しかし、眉毛とまつ毛は簡単に手入れできても、なかなか難しいのが目の下の隈と目尻のシワ。この記事では、こうした悩みに効く自然療法、家庭療法をご紹介します。目の周りを暗くして老けて見せてしまうこの二つのトラブルとおさらばして、毎日ステキに輝きましょう。

目の周りは繊細

顔は年齢や天候などの影響を直接受けてしまう部分です。そんな顔の中でも特に繊細なのが目の周りです。ここは皮膚が薄く、夜更かし、不健康な食事、体液の滞留やシワといったトラブルをはっきりと表します。こういった症状は顔を老けて見せ、視線の輝かしさや若々しさを失わせてしまいます。そのため、目の周りのお手入れはとても重要です。

目の周りに使う化粧品は常に専用のものを選び、できれば自然のものやオーガニックの材料を使った商品で、アルコールやパラフィンを使っていない、もしくはその他の石油を原料にした成分やパラオキシ安息香酸エステルが入っていないものを選びます。

目

肝臓との関連

目尻のシワの最初の兆候が出始めたら、肝臓に注意しましょう。肝臓はこの部分のシワに強く関係しています。また目の下の隈も、水分ではなく脂肪分でできている場合は、肝臓が関係しています。

こういった場合は、以下に挙げる方法で対処しましょう。

・アザミを使ったサプリメントを取る:アザミは肝臓の再生を促してくれる植物。ただし、何らかの肝臓病を患わっている人は注意して使うこと。

健康に悪影響のある脂肪分を避ける:揚げ物、トランス脂肪酸、乳製品のクリーム、赤身肉など。

・夜寝る前に肝臓のあたりを温める(右側のあばら骨のあたり)。

生のレモンの絞り汁を普段の食事に取り入れる。

視力の問題も目尻のシワに関係している場合があるため、必ず度数のあったメガネやコンタクトを使うこと。また、視力そのものも肝臓と関係している。

レモン

腎臓との関連

特に朝、まぶたの腫れとともに目の下に隈が出る場合は、腎臓が上手く機能していない、もしくは負担がかかっていることの表れです。そのためこういった症状がある場合は、以下の療法を試して見ましょう。

・食事の前に玉ねぎとパセリの煮汁を毎日飲む。

塩の使用量を減らし、海水で補う(健康食品として売られている)。

精製小麦の食品と乳製品を夕食にとらない。

ゴボウ、タンポポ、スギナの煎じ茶を飲む。

朝食前の空腹時にコップ2杯の水を飲み、一日を通して2リットルの水を飲む。

・毎日背中の真ん中あたりを温める。

お茶

きゅうりのスライス

生のきゅうりのスライスには、リフレッシュと利尿の効果があります。そのため、目の周りに張りを与えるのに即効性があります。目を閉じてきゅうりのスライスを乗せて、そのまま5分ほど置きましょう。

緑茶のティーバック

緑茶を飲んだ後のティーバック(もしくは茶殻)を冷凍して保存しておき、目のリラックス、腫れの解消、若返りのためのアイパックとして利用します。目に載せて、冷たくなくなるまでそのままにします。

ローズヒップオイル

このオイルは年齢を重ねて乾燥した肌に最適です。様々なシワ、特に目尻のシワを防ぐのを助けてくれます。朝晩二回、オイルを二滴目尻にぬり、小さく円を描くか、指で優しくさわりながらマッサージしていきます。

肌のシミや小さな傷痕を目立たなくするのにも効果があります。

自分でできるフェイスマッサージ

毎日自分たちで簡単にできるマッサージがいくつかあります。目の周りの見た目を改善し、顔と目のリラックスにも効果的です。

まず最初に、瞬きを何度も繰り返した後、最後に目をぎゅっと閉じ、その後力を抜いてリラックスさせます。

次に、顔の中心から外に向かって、眉毛を指で出来る限り軽い力で優しく押していきます。そこから下へ下がっていき、目の周りをぐるっと一周して、また眉毛の内側にたどり着くまで同様にマッサージしていきます。

最後に、手のひらをこすって温めたら、目を閉じて温めた手を当てます。

 

画像提供:neuroticcamel、 Chugy、 neil-farnworth

あなたへおすすめ