勃起不全とタバコや処方薬の関係について見てみよう

多くの人が勃起不全に悩んでいますが、医薬品や違法ドラッグなどの「薬物」は、勃起不全と関係があるのでしょうか?本記事でその答えを見つけましょう!
勃起不全とタバコや処方薬の関係について見てみよう

最後の更新: 19 8月, 2019

性生活やセックスの楽しみを妨げる可能性のある病気や疾患がありますが、その一つが勃起不全です。

勃起不全の原因は様々ですが、薬物との関係はあるのでしょうか?

勃起不全とは、セックスを行なっている最中にに完全な勃起を維持することができない症状です。医師はまず、ストレスや不安障害が勃起不全を引き起こしているかどうかを調べてます。

そして、必要な検査と診察をすべて行った後、勃起不全に罹患していると専門医が診断した場合、神経因性、内分泌性、脈管性、または薬物誘発性など、その病因に従ってどのような勃起不全かを分類します。

薬物の影響

薬物と聞くと、市販の薬や処方薬だけを思い浮かべるかもしれませんが、今回はそれ以外にもアルコールやタバコ、そして違法ドラッグを加えてご説明します。

例えば、アルコールやタバコ、そして違法ドラッグは、私たちの健康に悪影響を及ぼす薬物であり、これに加えて、抗うつ薬、ホルモン薬、および心疾患の治療薬などの処方薬も、勃起不全の原因となる可能性があります。

こちらもご参照を:男性の性欲をアップさせる8つの天然媚薬

薬物と勃起不全

ここからはスペイン語で書かれた記事である「薬とセクシャリティー:大きな敵同士」で共有されている薬物と勃起不全の関係を分析しながら、性生活に悪影響を及ぼす可能性がある一般的な薬についても言及します。

  • 精神安定剤:不安やストレスを治療する時に使用されている一般的な薬は、ジアゼパムやベンゾジアゼピンです。特に服用量が多いときには、性的な興奮を感じにくくなる傾向があります。
  • 合成ホルモン剤:常に医師の監督の下でのみ投与されるべき薬であり、勃起に影響を与える可能性がある薬です。
  • 抗うつ薬:低用量では、うつ病を患っている人の性的反応を改善するのに役立ちますが、高い服用量が必要な患者の場合は、勃起不全などの副作用が現れることがあります。

薬物とセックス

私たちの健康に有毒な生活習慣を避けることは、性生活の向上にとっても必要不可欠です。

前述したアルコールやタバコを含む薬物は、私たちの性生活や性的なパフォーマンスにも悪影響を及ぼします。

映画などのベットシーンの後、男性がタバコに火をつけて一服する姿を見たことはありませんか?

一見無害に見えるこの行動ですが、実は勃起不全の原因となる可能性があります。

  • タバコ:うつ病や不安障害を発症していない若者が喫煙をすると、勃起不全の原因となる可能性があります。喫煙者で勃起不全に悩んでいる場合は、禁煙をすると症状の改善につながることがあります。
  • ステロイド:ステロイドの長期使用は前立腺を増大させるため、精巣のサイズを減少させ勃起障害を引き起こします。
  • ヘロイン:モルヒネから作られる麻薬の一つであるヘロインは、中枢神経系に悪影響を及ぼし、性欲の減退を引き起こします。またヘロイン中毒になると、性に対する関心が完全に欠如することもあります。
  • マリファナ:日本では違法薬物であるマリファナを過度に摂取すると、セックスへの興味が減退したり、性的なパフォーマンスに悪影響を及ぼす恐れがあります。

ご存知ですか?:薬に頼らずストレスを緩和する6つの方法

最後に

今回ご紹介したのは、勃起不全を引き起こす可能性がある薬物のほんの一例です。

私たちの健康に有害であるだけでなく、性生活を享受するのを妨げる可能性がある薬物を避け、健康的な生活習慣を身につけることが大切です。

また心の健康が安定せずに治療を受けながら処方薬を服用している場合は、医師の指導に従って適切な治療を受けることが大切です。

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