Fabiola Marín Aguilar

2012年セビリア大学薬学部卒業、2013年 セビリア大学 薬学部修士課程修了、2018年同大学院博士課程修了（保健学博士）。

2012年にプロとしてのキャリアをスタートさせ、さまざまな天然物に含まれる生理活性成分の研究・調査を行うことを決意。その後、細胞老化と免疫の研究で博士課程に入り、米国に滞在して修了した。大学で教鞭をとった経験もあり、現在は地域薬局でアシスタントファーマシストとして働いている。