著者について
ベネズエラのアラグア大学(Universidad Bicentenaria de Aragua)臨床心理学専攻卒業(2019年)。カラボボ大学で犯罪心理学のディプロマを取得し(2017年)、現在ベネズエラ中央大学で臨床心理学の修士課程に在籍中。
健康科学誌『Más Vita』に「アルコール依存症の強度と回復力」と題する論文を発表し、共同執筆者として科学研究に進出した。(アラグア州 サンフランシスコ・デ・アシス市)
臨床心理士、教育心理士、プライベートセラピストとして活動。新しい技術を取り入れ、オンライン診察で世界中のより多くの人々にアプローチしている。現在は、カラカス大学病院で病院研修医として勤務している。
心理学を科学として普及させることに情熱を注いでいる。2018年より、メンタルヘルスや脳科学に関する記事を執筆しており、これをきっかけに、2020年にウェブサイト「Psicología y Mundo」を立ち上げる。