著者について
マドリッドのコンプルテンセ大学で看護学を専攻。ナバラ大学で産科婦人科看護学(助産師)の専門医を取得。また、数多くの科学論文を執筆し、数多くの学会や講演会に参加している。
また、スペインの様々な公立・私立病院で助産師として勤務し、小児看護師としてマドリッドの臨床病院の小児科病棟に数年間勤務した経験もある。
現在、サラ・カニャメロはマドリッドの女性と幼児を総合的にケアする母子総合ケアセンターを指揮し、腹直筋のリハビリテーションプログラムNo+Diastasisのコーディネータを務めている。
また、マドリード・コンプルテンセ大学で母子科目の実習のチューター、ビルヘン・デル・カミーノ病院で助産師の実習のチューターを務める。
執筆への情熱から、さまざまな情報メディア(Guía Infantil, El País, Suavinex, Bebé a Bordoなど)と長年にわたって協力し、Llama a la matrona: parir, criar, amarの著者であり、個人ブログ MatronaMadrid の管理人でもある。