栄養結局どうなの? カフェインについての科学的見解
カフェイン入り飲料を常習的に摂取すること…
メキシコシティの栄養学・栄養学部を卒業(2018年)。代謝疾患および心血管疾患の予防と治療を専門とし、摂食障害と肥満についての修士号をマドリッドのヨーロッパ大学にて取得(2020年)。
2017年から2019年にかけて、メキシコの国家公務員を対象に、栄養、健康的なライフスタイル、身体活動の促進に関するコースとワークショップを担当。2018年、CDMXで開催された国際シンポジウム「健康と病気における栄養と身体活動」にスピーカーとして参加。
栄養コンサルタント・アドバイザー、臨床栄養士、研究者として活躍。また、コミュニケーターとして、専門分野に関連したコンテンツの執筆・編集も行っている。現在、栄養士として個人で活動している。健康的な習慣を教えることと、自己認識やマインドフルネスを組み合わせることで、患者により良い結果をもたらすことをことを使命としている。