材料は2つ 
自然療法で硬くなった足にサヨナラ!

このフットケアには即効性はないかもしれませんが、数日で足の裏のタコがなくなったり、皮膚が柔らかくなったりするのを感じられるでしょう。一緒に軽石を使うこともできます。

足の裏の皮膚が硬くなってできるタコは、靴によって圧迫されたり皮膚に摩擦がおきたりすることで引き起こされる一般的な足裏トラブルです。

分厚くなった皮膚はとても見苦しく不快なため、美の大敵でもあります。しかし、一般的に健康に害のある問題ではありません

タコができやすいのは指の付け根や親指のサイドなどです。場合によっては痛々しいひび割れを伴うこともあり、そうなると感染症のリスクが高まってしまうでしょう。

そんなときに役立つのが、足の皮膚を柔らかくし、こういったトラブルを緩和してくれる自然療法です。

今回の記事では、すでに家にあるたった2つの材料を使って行うことのできる、とても効果的な治療法をご紹介します。

詳しく見ていきましょう!

硬くなった足に効く自然療法

玉ねぎとホワイトビネガーを組み合わせることで、タコを解消する自然療法を行うことができます。

この2つの材料にはそれぞれ抗酸化作用、抗炎症作用、抗菌作用があり、皮膚を柔らかくして健やかな状態を取り戻す効果があります。

アリシンという有効成分によって皮膚の成長を促し、蓄積した古い角質を取り除く手助けをします。

この2つの材料には、真菌やバクテリアから皮膚を守るはたらきもあるため、感染症などといった硬くなった足のさらなるトラブルを防いでくれるでしょう。

 

玉ねぎの効果

chopped onion

玉ねぎには優れた抗酸化作用に、豊富な水分と抗炎症成分もあり、硬くなった足の皮膚を柔らかくしてくれます。

玉ねぎには気になる匂いもありますが、抗菌作用と抗真菌作用のためにも使う価値は十分にあるでしょう。

これらの特質が患部を保護し、タコを和らげるだけでなく、感染症を引き起こすバクテリアなどの繁殖を防ぎます

また、ビタミンC、カリウム、マグネシウムも含まれているため、皮膚の健康全般にも良い効果があるのです。

ホワイトビネガーの効果

ホワイトビネガーは世界中で人気の調味料ですが、その抗菌作用によって家庭のお掃除にも役立てることができます

ホワイトビネガーに含まれる有機酸によって雑菌を除去し、家の中を殺菌することができるでしょう。

white vinegar

さらに、ホワイトビネガーは様々な皮膚トラブルの治療にも効果を発揮します。

保湿効果によってタコを解消し、お酢の力によってpH値を整えることでひび割れや真菌感染を防いだりもします

 

このフットケアの方法は?

足のタコや分厚くなった皮膚のケアに最適な、シンプルな自然療法です。

感染症を防いだり、古い角質を取り除いたりする効果があります。

材料

  • 玉ねぎ 1個
  • ホワイトビネガー 1/2カップ

道具

  • 蓋つきのガラスジャー
  • ラップ
  • コットン

準備

onion and vinegar remedy

  • 玉ねぎをよく洗い、ジャーに入るサイズに小さく切ります。ホワイトビネガーを加えて蓋をしましょう。
  • 涼しくて暗い場所に保管し、一晩かけて濃縮させます
  • 翌日から使い始めましょう。

使い方

  • コットンをこの液体に浸し、足の裏の硬くなった部分に塗り込みます。
  • 患部をラップで覆い、4~6時間おきます。眠っている間に作用するよう、夜に行うことをおすすめします。
  • 皮膚が柔らかくなるまでこのケアを続けてください。
  • いつもの保湿クリームや角質除去グッズを合わせて使ってもよいでしょう。
  • 古い角質を手っ取り早く除去するには、軽石を使って硬くなった部分をこする方法もあります。

このフットケアを試してみる準備はできましたか?足の裏が硬くなって見苦しいなと感じたら、このシンプルな方法をぜひ試してみてください。

このフットケアには即効性はないかもしれませんが、数日で皮膚が柔らかくなるのを感じられるでしょう。

ただし、皮膚がすでにひび割れている場合には痛みを引き起こすことがあるため、この方法はおすすめできません。医師に相談し、適切な治療を受けましょう。