弱った骨や関節のための食事療法

7月 24, 2017
骨や関節が弱ってきたなと感じ始めたら、食生活を変える必要があります。カルシウム、マグネシウム、ビタミンDなどを意識的に摂るようにしましょう。

健康状態に何も問題がないと感じていても、あなたの骨や関節が弱まっている場合があります。

骨格痛は、歳を重ねるにつれて現れますが、しっかりと必要な栄養素が摂取できていないのも原因の一つとなります。

カルシウムや抗酸化物質を十分に摂取していないと、若くても問題が出てくるでしょう。

骨にとって大事な栄養については皆さんよくご存知だと思いますが、それらの栄養素を全て毎回の食事に含ませることは、とても難しいものです。

ですから、全ての栄養素をバランスよく取れるように事前に計画を立てるのがお勧めです。

弱ってしまった骨や関節を改善する食生活を送るのに役立ついくつかのヒントをご紹介します。とても簡単で、便利なものばかり。ぜひ試してみてください!

弱った骨や関節を強くする食事へのヒント

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塩を避ける

全ての加工食品には、塩が含まれているため、塩分のない食事を摂るのはほとんど不可能でしょう。問題は、高いナトリウム含有量です。

高いナトリウム量は、尿を介してより多くのカルシウムを失わせる原因となるため、骨密度を高く維持するのが難しくなります。

塩分が食事からなくなってしまうのは嫌だという場合は、加工されていないシーソルトに切り替えることをお勧めします。

シーソルトには、液体保持を引き起こさないミネラルを含んでいて、ナトリウムにも打ち勝ちます。

アルコール摂取量を抑える

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過剰なアルコール摂取は、カルシウムとビタミンDの吸収を防ぎます。これらの栄養素は強い骨を作るのに必要不可欠です。

友だちと外出時に飲む一杯のビールまで諦めなくても大丈夫です。小さな楽しみを全てなくしてしまっては、健康になれませんからね。

お酒は、ほどほどに楽しむようにしましょう。理想的には、ビールやワインは一日に一杯までにしてください。

カフェインはカルシウムを壊す

カフェインは、更年期の女性にあまり良くない影響を与えます。

ご存知の通り、更年期はホルモンや細胞の変化が起こるため、女性にとって、とても繊細な期間です。

この期間は、骨粗しょう症や変形性関節症が起こりやすくなります。一日に二杯以上のコーヒーを飲むと、カルシウムは尿から体外に排出されてしまいます。あさらに、カフェインはカルシウムが体内で吸収されるのを妨げます。

過剰なタンパク質の摂取は骨を傷つける

ダイエット法の多くは、タンパク質をたくさん摂るようにアドバイスします。タンパク質は消化しやすく、体液貯留を防ぎ、腹部脂肪を減らすのを助けるためです。

しかし、適切な量を超えると、消化中に作られる化学物質が骨を傷つけてしまう可能性があります。

カルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分を多く含む果物や野菜と高タンパク成分を組み合わせるのが理想です。

弱った骨や関節のための運動

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骨格系の健康を維持し、強くするためにも運動は必須です。

日常生活がきちんと送られるように、リハビリをすることはとても大事です。歳を重ねても、しっかりと自分の足で活動できるのが一番ですよね。

強い骨や関節を維持するのに、歩いたり、自転車に乗るのがお勧めです。

どちらの運動も、体重を自分で支えながら循環を改善するので、骨や関節はよりよく働けるようになります。

慣れてきたら、ハイキングや筋力トレーニングなどで強度を上げていきましょう。

ハイキングや筋力トレーニングは、関節により強い負担がかかります。ですから、できるだけ慎重に、専門家のアドバイスを受けながらのトレーニングをお勧めします。専門家が、あなたの身体に必要な運動を教えてくれるでしょう。

読んでいただいた通り、骨格系のケアは簡単にできます。特定の食品の摂取量に気をつけるだけなのです。

もう少し頑張れそうという方は、食事療法に加えて、軽い運動を毎日の生活習慣に取り入れてみてください。

 

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