腰痛を自然に緩和する方法

5月 23, 2017
よくある悩みの種である腰痛を引き起こす要因は数多くありますが、痛みは家庭で和らげることもできます。これらの方法は自分で試すことができるのが嬉しいですね。

腰痛には多くの人が悩まされています。寝ているときの姿勢が悪かったり、全く寝相を変えなかったりすると、朝ベッドから起き上がって痛みを感じることもあります。あるいは、一日の終わりに腰のあたりに大きな負担を感じることもあるでしょう。

この記事では、腰の痛みを軽減し、和らげることのできる簡単で効果的な方法をご紹介したいと思います。

腰痛の原因は?

Lumbar pain

腰は身体の中でも非常に重要な部分ですが、多くの人が痛みや不快感を頻繁に感じる部分でもあります。何時間も立ちっぱなしや座りっぱなしでいることは決定的な要因ですが、食生活や、感情、運動不足、不適切な運動、消化器官や内臓の不調などによっても影響されます。

背中の低い位置からまん中あたりに位置する腎臓は腰部と直接つながっているため、腰痛を治療するには腎臓をケアすることも大切になってくるのです。

腰痛を緩和する方法

Woman in a pool

1.お湯で温める

一般的に、腰椎は温めることが大切な体のパーツです。冷えや、湿気、座りっぱなしの生活は腰を痛める原因になります。

この方法は水治療法に基づいており、それぞれの水温のもつ異なる治療効果(今回の場合は温水)を利用します。

方法は?

  • 流水を腰部に吹きかけ、左右に動かします。温水が熱くなるまで徐々に温度を上げていきましょう。
  • なるべく座った状態で、3、4分間続けてください。
  • プラスチックの椅子などにリラックスして座り、他の人に温水をかけてもらうのが好ましいでしょう。
  • 坐骨神経痛やヘルニアの方は、この療法は控えてください。

2.温冷を交互に

この療法にも水を使いますが、温度が違います。冷水と温水を交互に使うことで血液の循環を改善し、炎症や痛みを緩和します

この方法も誰かに手伝ってもらうのが良いでしょう。温水と(冷たすぎない)冷水に、タオル2枚が必要になります。

方法は?

  • タオルをお湯に浸して搾り、腰のあたりに当てます。うつ伏せに寝転んだ状態で行いましょう。
  • 30~60秒ほど置きます。
  • 冷水でも同じことを繰り返します。
  • それぞれの温度で最低5回繰り返し、温水で終えましょう。
  • 腰部をよく乾かし、衣服でカバーしておきましょう。

3.ゴマ油&アルニカでマッサージ

sesame oil

いつでも腰痛を和らげてくれる効果的なマッサージです。腰は実際に自分で触れることのできる部分ですが、誰かにやってもらった方が簡単ではあります。

このマッサージには、腰を温めてくれるゴマ油を使います。優れた抗炎症効果のあるアルニカ(オイル、クリーム、またはジェル)と混ぜて使いましょう。

マッサージ方法

  • 患部を温めるために、優しいマッサージから始めて準備を整えましょう。あまり圧をかけないようにしてください。
  • その後、腰椎の両サイドを垂直に押して、集中的にマッサージしましょう。
  • 腰回りの筋肉を大きくつまみ、サイドの緊張をほぐしましょう。手で筋肉を掴むようにして、ゆっくりとマッサージをして筋肉を柔らかくします。

4.キャベツ湿布

この療法も家庭で行うことができます。しかも必要なのは数枚のキャベツの葉だけ。キャベツには抗炎症作用があり、痛みを和らげたい様々な部分に使用することができます。(生理痛のある腹部や、の痛みなど)

使用方法

  • 4~6枚のキャベツの葉を準備します。青ければ青いほど良いでしょう。
  • 鍋でお湯を沸かし、キャベツの葉を数秒間浸します。10秒以上浸してはいけません。
  • まな板に置き、余分な水分が出るように少し潰します。
  • キャベツが冷めないうちに、腰部に当てましょう。まずは布巾などをかぶせ、次に乾いたタオルをかぶせましょう。
  • 15分間ほど置きます。
  • 1日に2、3回行ってください。
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