腰痛の理由とは

1月 15, 2016

現代人が抱える最もよくある体のトラブルに、首や背中の痛みや腰痛があります。腰痛の原因は、姿勢の悪さ、睡眠不足、運動のしすぎ等を始め様々です。あなたが抱える腰痛の原因は何でしょうか?

なぜ?いつから? 腰痛に関するよくある質問

人は誰でも腰痛を抱える可能性があります。しかし、場合によっては頸部の病気や脊柱変形などの病気のリスクが上がってしまうこともあるのです。

年齢

年齢を重ねるに連れ、脊椎も歳をとります。だから、30代や40代になると腰痛を感じるようになるのです。これはや筋肉が弱くなっているからです。

エクササイズ不足

定期的にエクササイズやスポーツをしていない人は、より腰痛になりやすい傾向にあります。腰痛から寝たきりの状態へとつながっていくこともあり得ますので気をつけましょう。

太り過ぎ

腰痛2

太り過ぎの人や肥満の人は脊柱や腰の痛みをよく感じます。なぜなら、この部分で全体重を支えているからです。

遺伝

遺伝的な要素も腰痛や首の痛みの原因となることがあります。両親、祖父母、叔父や叔母など血縁者に腰痛を抱えている人がいないか確認してみましょう。脊柱の関節リウマチなどは遺伝であることが多いでしょう。

仕事

毎日の仕事もの痛みの原因となり得ます。毎日重いものを持ち上げたり、運んだり押したりしている人、ずっと経ち仕事の人、動かず座りっぱなしの人なども腰痛のリスクが高いでしょう。

喫煙

腰痛.喫煙

驚くべきことに、腰痛と喫煙にも関連性があるのです。喫煙することにより必要な栄養が腰部椎間板に送られにくくなります。さらに、外傷や骨折から回復しにくい体となってしまいます。

他の病気

椎間板ヘルニア、筋緊張、脊柱側湾、関節リウマチ、脊柱狭窄症、腎臓結石、線維筋痛症、感染症、子宮内膜症、脊柱椎間板損傷などは全て腰痛の原因として挙げられます。思い当たる節のある人は、すぐに医師の診断を仰ぎ、正しい治療を受けましょう。

睡眠不足

上記のような状態と睡眠不足が合わさると、腰痛は増々ひどくなります。睡眠不足、合わない枕や古いマットレスの使用、間違った体勢で寝ていることなどが腰痛の原因となり得ます。

腰を強くする方法

腰痛を軽くする方法の一つに脊柱を強く、健やかにするというものがあります。以下のアドバイスを是非参考にしてみてください。

姿勢を良くする

姿勢を正しく保つことは必要不可欠です。仕事中やデスクに向かっている時に猫背にならないようにしましょう。腰から首まで背中をしっかりとサポートしてくれるようなデザインの椅子を選びましょう。必要であればクッション等を使い体をサポートします。首が前に出ない様、耳と肩が一直線になる様に意識します。背中に真っ直ぐの大きな板があると想像してみましょう。最初は不自然に感じるかもしれませんが、時間が経つに連れ、姿勢の変化に気がつくでしょう。

重いものを持ち上げる仕事をしている人は、かがむ時に必ず膝を曲げるようにしましょう。腰ではなく、脚の力を使って持ち上げます。腰を使うと脊柱を傷めてしまう恐れがありますので気をつけましょう。

腰痛.姿勢

エクササイズ

腰を強くしたいなら、どのようなエクササイズでも構いません。ただし、慢性的な腰痛持ちの方はウエイトリフティングは避けましょう。水泳、ピラティス、ヨガ、自転車、ハイキングなどがお勧めです。最初は毎日30分から始めるだけでもすぐに調子がよくなるでしょう。エクササイズをすることで腰痛が改善されるだけでなく、体全体の健康も改善されるでしょう。

ストレッチ

特に1日中座って仕事をしている人にとって、忘れてはいけないのはストレッチです。1日に数回、椅子から立ち上がった時等に簡単に体を動かしましょう。首、ウエスト、肩、頭をしっかりとストレッチすることを忘れないでください。ストレッチは急激な動きではありません。ゆっくりと慎重に筋肉を伸ばしましょう。

天井に向かって腕を真っ直ぐ伸ばし、手首をクルクル回しましょう。頭を左右にゆっくりと片向けたり、ぐるりと回しましょう。腰や背中をストレッチするヨガのポーズもお勧めです。

食生活

あなたの食生活は健康的ですか?あなたが食べるものは脊柱の健康に影響します。脂身の無い赤身の肉、フルーツ、野菜、体に良い油を十分に摂れば、腰痛はすぐに改善されるでしょう。オメガ3脂肪酸やビタミンB群は脊柱や神経系の問題の改善が期待できますので特にお勧めです。

腰痛.マッサージ

休息

では、最も多い2つの質問に答えましょう。腰痛を予防するにはどうすればいいか、そして、どの位それを続ければいいか、というものです。まずは寝るときの体勢に注意してみましょう。もしベッドのマットレスや枕が古かったり、快適でない場合はすぐに取り替えましょう。横向きに寝る人は仰向けに寝ることを心がけましょう。毎晩6〜8時間の睡眠が必要です。ベッドに行くときは、携帯電話やその他の電子機器の電源は切りましょう。夜は11時までに寝るようにし、ベッドで仕事や勉強をしないようにしましょう。

瞑想

瞑想している人はそうでない人よりも腰痛に悩むことが少ないと言われています。瞑想は気分を高め、人生をより生産的に生き生きとさせ、そして何よりも姿勢が良くなります。姿勢が良くなるのは蓮華座(瞑想の姿勢として最も有名です)のおかげです。毎朝10分間、瞑想をするようにしてみませんか。

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