良くない関係の中にいる兆候

· 11月 6, 2015
まだパートナーを愛しているとしても、それが悪い関係なら、興味深いことが起こり始めます。それは、パートナーが側にいないと、リラックスできるということ。突然、再び「呼吸」できるようになることに気づきます。

時に、愛だけでは不十分です。さらに危険なのは、愛が毒に変わり、悲しみを引き起こし、息が詰まるように感じて嫉妬と不信感だけが残ることです。もし自分が害ある関係の中にいるなら、簡単に分かるだろうと思うかもしれません。しかし残念ながらそんなことはなく、そのために、何度もそういった関係に陥ってしまう人もいるのです。誰かに恋しているとき、あなたの認知能力と感情はいくぶん歪んでおり、現実に「目覚める」のは難しいのです。さあ、目を開きましょう。この記事で、害のある関係の手がかりをつかんでください。

良くない関係にいるかどうか知る方法

1. 以前はドアがあった場所に壁しかない

関係を持つ前、あなたは非常に自立した女性だったでしょう。仕事や家庭生活を取り巻くすべてのことを、自分で決定していました。友人がいて、同僚と出かけ、幸せな日常を送っていました。

しかし今、 あなたがいる関係がその現実を変えたのです:

  • パートナーの同意がなければ、自分が何がしたいのか決められないことに気づきます。 会社関係のディナーや友人と買い物に行こうと思っていると言っても、往々にしてパートナーがいい顔をしてくれません。
  • 朝から晩まで、あなたの人生は細かく管理されます。 害ある関係の特徴の一つは、例えば、パートナーを喜ばせるために着る服を変えるといったようなことです。 または、メイクをしたり携帯を使ったり、帰りが遅くなったりなど、以前は普通に楽しんでしていた事をしなくなったりします。
  • また、パートナーがあなたの個人的成長や進歩を制限していることに気づき始めます。彼はあなたが会社で昇進する必要はないと思っているかもしれません。いつ何時、機会があっても、自分の周りに作られた壁に阻まれてしまいます…
  • 毎日、目に見えないフェンスがあなたの周りに張り巡らされつつあると感じます。
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2.自分の感情が無視され、攻撃を受け、操作される

多くの人は、情熱的に他の人と関係を持ちます。 愛は激しく圧倒的で、誠実であり、愛する人に自分のすべてを捧げたいという思いでいっぱいなのが普通です。しかし愛とあなた自身へのケアが同じになるようにバランスをとることが重要です。

  • 害のある関係の土台は、相手に対する感情操作です。 そして多くの場合、巧妙で破壊的な方法でなされます。
  • 害のある人々は、常に自分の利益を考えます。このような人々は、本当は非常に自尊心が低く、弱い人間なのです。 彼らの自信のなさは、不信感とパートナーをコントロールする欲求を生みます。彼らはあなたに捨てられたり、他の人が彼らからあなたを奪うかもしれないと恐れています。 それが、絶え間ない監視と制御不能な嫉妬につながるのです…
  • あなたをコントロールしたいという欲求は、自分一人ですべてを決定するという絶対的な力関係に置きます。 もしあなたがパートナーが望むことをしないと、彼らはあなたが罪悪感を感じるような巧妙な方法を思いつきます。 彼らは自らが被害者で、あなたにすべての責任があると攻めますので、注意が必要です。
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3.あなたの不幸せが日々大きくなる…

まだパートナーのことを愛しているかもしれませんが、奇妙なことが起こり始めます。彼らが側にいない時、ホッとします。再び息を吹き返し、やっとリラックスすることができます。 お互いの私的空間を尊重し、個人の成長を可能にするような関係にある、自分たちより仲良く暮らしている他のカップルをよく見てみましょう。

自分の本当の気持ちに注意を向けてみてください。 もしその関係に不満に感じ、上記のいずれかを経験している場合、あなたは自分自身を見失って壊れかけているのかもしれません…あなたはもう以前の自分ではありません。そして、自分の自尊心を傷つけられ、内面が壊れてしまったように感じるようになります。

あなたが経験している精神的苦痛は、身体的症状として現れることが多々あります。どういうことかというと、例えば、不安や恐怖は頭痛や痛み、吐き気などを引き起こす可能性があります。 これらの症状がある人は、普通医者に行きますが、適切な診断を受けることはできません。

医師は、例えば、それは偏頭痛だと診断するかもしれませんが、本当のところは、不幸な状況によって引き起こされたうつ病に苦しんでいるのです。

痛み

どうやって害のある関係から逃れられるか?

信じられないかもしれませんが、害ある関係は時には何年も続くことを、統計が示しています。 どうしてでしょうか? 考えられるのは下のような理由です。

  • パートナーとの別れの結果を心配する。子供たちのことや、配偶者が逆上し、自分や子供たちを傷つけるかもしれないと恐れています。
  • 単に「一人でいること」が想像できない。孤独に生きるよりは、不幸な状況に苦しむことを選びます。
  • まだ愛し合っている。そのために関係が長く続く場合もあります。 しかし、それはダメージだけを引き起こす不健康な愛で、他に手があることを知らないのです。奇妙に思えるかもしれませんが、本当のことです。

害のある関係から逃れるためには、まず何が起こっているかを認識する必要があります。状況を受け入れ、理解し、自分が不幸だと認めてください。おそらく友達や家族は、あなたより前に、これらすべての兆候に気づいていたかもしれません。必要な時は彼らに頼り、助けを求めましょう。

次のステップは、パートナーと話し合うことです。 あなたの不満や不幸を説明し、どのように感じているか、伝えてください。 もし話をしても、彼らに状況を改善するための意欲が感じられず、もうどうしようもないと考えた場合は…きっぱり関係を絶ちましょう。心の平和や健全な感情、そして自分に正直であることが一番です。自分を疑うことはやめましょう。

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