私たちの目が語る体の健康状態5選

9月 21, 2017
私たちの目の不調は、眼精疲労や様々な目の疾患以外にも、体内の健康状態を表していることがあります。例えば目の色で肝臓や胆嚢の健康状態がわかります。

視覚は人間の「五感」の一つです。

そのため、私たちの目は、日常生活を送る上で欠かせない器官の一つです。

盲目の人々は、視覚以外の感覚や機能が研ぎ澄まされることで、日常生活を送ることができますが、普段視覚を使っている私たちは、視覚なしでは日常生活に困難が生じるでしょう。そのため、目の健康に気を配ることが大変重要です

現代社会では、コンピューター、携帯電話、テレビなどの電子機器を職場や学校、そして自宅で使う生活のため、目にかなりのストレスがかかり、目の疾患や視力の問題が生じます。

またそれ以外にも、体内器官の不調が目の健康状態に反映されることがあります。

本記事では、私たちの目から判断できる体内の健康状態についてご紹介します。

目からのサインを逃さず健康維持を心がけましょう。

1. 不安定な視力

にストレスが溜まると視力が不安定になることがあります。

携帯電話やコンピューターなど、電子機器を過剰に使いすぎることによって目が疲れて視力が不安定になりますが、それ以外にも深刻な病気の可能性があるので注意が必要です。

これまでは視力が安定していたのに、突然目の前がくすんだり、視界の一部が欠けるなどの症状が現れたら目が炎症を起こしている兆候です。

最も深刻なケースになると、ほんの数分間視力を完全に失います。これは脳血管系の疾患の可能性がありますので、医師の診断を受けることをお勧めします。

2. 黄色い目

眼球の色がついている部分は「虹彩」と呼ばれ、通常「黒目」と呼ばれる部分を瞳孔と言いますが、虹彩が黄色くなるのは、一般的な症状ではありません。

目の色は肝臓の健康状態と密接に関わっており、目の色が黄色くなっているときは、肝臓から分泌されるビリルビンが増加し、肝臓、胆嚢、または胆管に問題が生じている可能性があります。

3. かすみ目

目が突然かすんで視界がぼやけると言う「かすみ目」を経験したことはありますか?

専門医によると、かすみ目は一般的な症状ですが、その中でも注意するべきことがあります。

  • かすみ目は、高齢者に多く発症する白内障の初期症状である可能性があります。
  • 若い人でも白内障を発症する可能性がありますので、注意が必要です。

4. まぶたが下がる

シワや肌の栄養不足は高齢者によく見られる症状で、顔の皮膚の栄養不足も原因の一つです。

栄養素が不足すると、眉毛やまぶたが下がり、目の疾患を患っている時もまぶたが下がることがあります。

眼瞼下垂症と呼ばれる疾患は、年齢などは関係なく、まぶたがいつもとは違った形で下がることです。

これは免疫システムの不安定さや脳腫瘍が発生している兆候である可能性があります。

5. 視界にチカチカと星が飛ぶ

椅子やベットから瞬時に立ち上がるなどの素早い行動をするときに起こる現象です。

血液循環の突然の変化などの結果、目の前にはチカチカした星だけしか見えなくなり、めまいや立ちくらみなどが起こります。

また星が見えるのは、緑内障などの目の疾患を発症している可能性があります。

これは予測不可能で突然起こる現象ですが、視野の中に存在しない星などが見える場合、網膜剥離である可能性もあります。

 

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