年を取ることを恐れるのではなく/成長していくことを考えよう

3月 8, 2017
私たちは日々、自分の身に何かが起こるのではないか、何か変化があるのではないかと考えながら過ごしています。今現在を楽しむことを考えましょう。それが一番大切なことなのです。

年を取ることなんて心配していないと言えば、それは嘘になるでしょう。年を取るのは怖いという考えは社会が生み出したものです。そしてこの考えがあるからこそ、私たちは不安になるのです。

これは、一部、人を惑わすような広告のせいでもあると言えるのではないでしょうか。私たちは永遠に若くあるべきだと伝えているからです。しかし、実際は、個人的な成長が大切なのです。

私たちは自分の見た目ばかりに気を使いがちですが、内面を忘れてはいけません。

年月は問題ではありません。年月は私たちに幸せを運んでくれるからです。誕生日を祝うことは、一年成長したということです。どのくらい成長したか考えたことはありますか?あなたはもう以前のあなたではないのです。

心配事を抱えながら生きるのはやめましょう

広告、テレビ、そして様々なコミュニケーションツールを見ていると、年を取っていくことが恐ろしいという感覚に襲われます。これだけではありません。どのように生きるかもこの恐れに関係してきます。

しかし、この恐れは今いる場所から来るのではありません。例を挙げましょう。若くして子供を宿してしまった女性がいるとします。それによって、青春時代を満喫する時間が大幅に削られてしまいました。さらに、彼女は若くして結婚しなくてはいけなかったか、または結婚してくれる相手は誰もいなかったでしょう。

これは以前によくあった、古い時代の考え方です。この考え方は今では少し変わってきています。

あなたには自分自身のための時間がありますか?仕事をしていると、自分自身を労わる時間を諦めなくてはいけません。自分を労わる時間とは、心に栄養を与えるための時間です。例えば森の中をハイキングしたり、良い本を読んだりするような時間です。

私たちは、若い頃から無数の課外授業の一部を受けているようなものなのです。人生についてのレッスンを学び、人生を謳歌することができるでしょう。

 

時間はどんどん過ぎていきますが、これは何一つ変わりません。毎日の雑用は仕事となります。課外授業は時間外労働となるのです。

最後には、時間が過ぎ去ってしまい、結局何も楽しめなかったことに気がつくでしょう。ストレスでいっぱいの日々を過ごしてしまったのです。全部終わらせてしまおうという考えや明日のためにやってしまおうという考えは私たちの心に重くのしかかります。

あなたは今、この瞬間を楽しむために立ち止まったことはありますか?

未来とは今この瞬間

今日のこの瞬間はもうなくなってしまいました。期待に溢れた明日や、これからするべきことについて心配しているだけです。時には、起こらないことさえも心配しているでしょう。

責任を果たすためには、好きなことを置いておかなくてはいけません。仕事に疲れ果ててしまったり、自分自身が沈んでしまうこともあるでしょう。

あなたはどのように時間をゆっくりと過ごしますか?子供の頃は、現在を思う存分楽しんだことでしょう。明日のことなんて考えなかったのではないでしょうか。その場所、その時のことを考えたはずです。成長すること、学ぶことは大切なことだったでしょう。

体の五感は、その瞬間と向き合っていました。あらゆる感覚に気がついたでしょう。驚くことがたくさんあったでしょう。

おそらく今の問題はこうです。私たちには新しいことは何もない。休むこともできない、つまらないルーティーンを繰り返している…

しかし、これはやりたいことを捨てなければいけないという意味ではないのです。誰も負ってくれないような責任を放棄すべきだと言ってるのでもありません。

感じること、成長すること、そして見ることを学ばなくてはいけないのです。

感じて、試して、生きて、成長する

過去や未来のことを考えるのはやめましょう。あなたが子供だった頃にしたことをしましょう。今この場所に焦点を当てるのです。そうすれば、明日が存在することも忘れるでしょう。

イライラとして過ごす時間をあまり取らないようにし、気分を上げましょう。仕事での生産性が上がるかもしれませんよ。全てのことを楽しむよう自分自身を仕向けましょう。あなたの周りのことを感じ、しっかりと呼吸をしましょう。

今の仕事を辞めて人生の方向転換をしたいと思っているのなら、そうしましょう。自分自身を甘やかしご褒美をあげたいと思っているのなら、そうしましょう。

私たちは今日を生きています。明日のことは誰にもわかりません。あなたは満足のいく人生を生きる機会を失いたいと思いますか?

毎日の変わらないルーティーンは、安全圏です。このルーティーンは私たちの感情を踏み潰し始めます。灰色の人生がスタートするのです。

ルーティーンは私たちを成長させてくれません。満足いく人生を送る手助けにもなりません。その逆に、私たちは表面的な人間になってしまうでしょう。いつも悲しく、不満足な人間になってしまうのです。

年を重ねるのが心配だという人、ちょっと考えてみてください。1日1日をどのように生きているか考えてみましょう。時間はゆっくりと流れているのか、それとも早いのか、これは全て私たちの心にあるのです。何かを楽しんでいる時、時間はとても早く流れると感じるでしょう。

自分がする全てのことに感謝をすることを学びましょう。

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