炭水化物の摂取を抑えて脂肪を減らそう

7月 21, 2017
炭水化物の摂取を抑える時に覚えていて欲しいのは、単純炭水化物が体に悪いのに対して、複合炭水化物は栄養価が高いという事です。

健康に生活するには炭水化物の摂取は必須です。精神の健康や代謝機能が正常に働くために不可欠なのです。

しかし、減量をしたいのであれば摂取量を減らすことが重要であり、炭水化物を少量含む食べ物を選ぶ必要があります。

完全に断つことはお勧めしません。健康的な炭水化物である複合炭水化物を選ぶようにしましょう。健康障害が起きないよう、安全に炭水化物摂取量を減らす方法を知ることが大切です。

ここではその方法をご紹介します。

 

糖分の多い飲み物を避ける

糖分の多いジュースやソフトドリンクに栄養価は全くありません。代わりに非常に高いカロリーを含んでいます。

これらを飲むと、体が単純炭水化物を更に欲するようになります。

また、高い糖分は代謝機能に影響し、以下のようなことを引き起こします。

・インスリン抵抗性を増大させる

・2型糖尿病のリスクを上げる

・過体重や肥満

 

野菜の摂取量を増やす

毎日の食事に非澱粉質の野菜を多く取りいれると、必要以上の炭水化物を体が求めるのを抑えることが出来ます。

食物繊維や抗酸化成分を多く含み、消化をサポートし、代謝を高め、食欲を抑えます

以下の野菜を多く食べるよう心がけてください。

・葉物野菜

・トマト

・にんじん

・ビーツ

 

健康的な脂肪分を取り入れる

健康的な脂肪分を含む食材をより多く摂取することは、炭水化物の摂取量を減らすことが出来るだけでなく、体に必要なエネルギーも変わらず摂取出来るという利点があります。

この栄養素は代謝が正常に行われるのに不可欠なもので、満腹感をも与えてくれます。

・エクストラバージンオリーブオイル

・アボカド

・ナッツ類

・脂身の多い魚

・シード類(チアシード、亜麻仁、ヒマワリの種)

 

タンパク質をしっかり摂る

健康的な体と体重維持にタンパク質は欠かせません。

タンパク質は1日に必要なエネルギーの約35%を補っており、出来ることなら朝食に摂ることをお勧めします。

1日を元気に過ごし、代謝が正常に行われるサポートをしてくれます。

以下のものに多く含まれます。

・卵

・赤身の肉

・脂身の多い魚

・ナッツ類

・全粒粉のシリアル

・野菜

 

全粒粉のシリアルを選ぶ

全粒粉のシリアルには炭水化物が含まれていますが、脂肪分の分解をサポートし、体にエネルギーを与えてくれます

これは全粒粉のシリアルが複合炭水化物だからです。単純炭水化物に比べて体に吸収されやすいのです。

また繊維、抗酸化成分、心身を健康に保つその他の必須栄養素などを含んでいます。

 

牛乳を他のもので代用する

乳糖不耐性でない方には牛乳は健康的な飲み物かも知れません。ですが、脂肪分と炭水化物を含むので減量をしたい方にはおススメ出来ません。

コップ1杯の牛乳に付き12~13gの炭水化物が含まれており、同時にカロリーも豊富に含まれています

代わりにベジタブルミルクを飲むと良いです。これらにはコップ1杯に付き2g程度の炭水化物しか含まれていません。

またカロリーも低く、繊維も多く含むので消化活動もサポートします。

・ココナッツミルク

・アーモンドミルク

・ライスミルク

・ウォールナッツミルク

 

まとめ

いつも食べている食事内容を変えていくのは容易ではありません。ですが、ここまででご紹介したことを覚えておけば、より簡単に炭水化物の摂取量を抑え、体の脂肪分を減らしていく事が出来るはずです。

カロリー摂取量をコントロールして行うダイエットは健康的で、かつ効果的なものです。

必ず体に必要な全ての栄養素をしっかりと取り入れるようにしてください。

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