体重を増やしてしまう9つの習慣

8月 29, 2015

体重を落として脂肪を燃焼すると言っても、正しい食事とカロリーさえ気にしていればいい、というわけではありません。健康的な食生活を送っているのに体重が減らず、何の効果もないと感じる人がたくさんいます。痩せるためには、食事以外にも気をつけることがたくさんあるのです。日々の習慣の中に体重に影響するものがたくさんあり、それをコントロールしないとダイエットの失敗につながり、結局体重を増やしてしまいます。

適正な体重を保つのは容易なことではなく、食事についても日々の習慣についても、気をつけなければならないことがたくさんあります。ここでは、食事の良し悪しにかかわらず、体重を増やしてしまう習慣って何?というあなたに必須の知識を紹介します。

寝る前に食べる

夜寝る前に食べたくなるのは、一般的に空腹からではなく、不安感や習慣が原因です。このような習慣がある人は、何か甘いもの、カロリーがたくさんのものを寝る前に食べたくなる傾向があり、体重を落とすのには全く役に立ちません。寝る前に食べる代わりに、食事の時間をしっかりと決めることから始めて、その間にお腹が空くときにはフルーツを食べるようにしましょう。

睡眠の質が悪い

眠る

 

夜更かしをしたり良く眠らないと、時間や食事の感覚を失ってしまうことがあります。様々な研究から、このような生活スタイルはホルモンのバランスを崩し、食べても満足感が得られないという状態を引き起こしてしまうことが分かっています。

「ながら」食事

食事する時の大きな間違いが、テレビを見ながら、携帯、パソコンやその他のあらゆる機器を使いながら食べることです。アメリカ臨床栄養学会の研究で、「ながら」食事をする人は、そうでない人と比べてカロリー摂取量が50%多いことが分かっています。さらに、別のことに気を取られながら食事をする人は満腹感を得にくいことも分かっており、さらに食べたいと感じる人が多いでしょう。

ストレスと不安感

ストレス・病気

 

ストレスと不安感は体重にとっても生活の質にとっても恐ろしい敵です。どちらも「情動的摂食」という状態と関係しており、もっと食べる必要性を感じて、結局甘い物やジャンクフードで腹を満たしてしまうのです。これと闘うには、ストレス、心配事、不安感を与えるような状況をできるだけ避けることが最も有効です。そうは言っても現実的には難しく、そういう場合には水を飲んだり、フルーツやお茶を摂るようにしましょう。

食べるのが速い

これは誰にでも見られる習慣で、満腹感を得て消化を助けるには、良く噛まなければならないことをほとんどの人が忘れがちです。少なくとも20分は食事に時間を取り、他のことに集中せず食事をし、一つ一つを良く噛んで食べることが推奨されます。

座りっぱなし

座りっぱなし

座りっぱなしの生活スタイルは、世界中で肥満の大きな原因となっています。座りっぱなしの人は食べ過ぎる傾向があり、脂肪をより多く蓄積して、体の動きも制限されています。簡単に太ってしまい、将来的にはさらに深刻な病気を引き起こす可能性もあるため、座りっぱなしの生活を避けることはとても重要です。

朝ごはんを抜く

朝時間がなかったり、痩せるためだったり、朝ごはんを抜く人は多いですが、これはさらに太る原因になる良くない習慣です。朝食は朝の内から代謝を活発にし、その日の仕事を元気に始められて、カロリーを消費させます。複合炭水化物とたんぱく質、健康的な脂質を少し組み合わせると、健康的な朝食が食べられます。

塩分の取りすぎ

塩

塩を使いすぎると、水分の保持を妨げ動脈圧を上げるため、体重だけではなく健康一般に悪影響が出ます。塩の量を出来るだけ減らしたり、別のスパイスを使うことで料理に味をつけることが大切です。

水分をあまりとらない

水分摂取量が少ないと、腎臓の働きが遅くなって体により多くの毒素が溜まります。専門家によると、体の水分を保ち、老廃物を排出して体液の滞留を防ぐために、一日に少なくとも2リットルの水を飲むことが勧められています。また、ナチュラルジュースやお茶を飲むことでも水分を得られます。ただし、炭酸飲料は砂糖や添加物の量が非常に高く、太る大きな原因となるため、水分補給としてとらえるべきではありません。

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