ストレス?/食べ物で体内のバランスを/取りましょう

4月 11, 2016
忙しい日が続いていますか? 仕事や家族が毎日あなたを必要としていますか? 何をすべきか分かっていますか? 少し立ち止まって、大きく深呼吸をしましょう。ストレスでイライラしている自分に気づく時が来ました。あなたの体は、健康に影響を及ぼす体の変化に耐えています。だからこそ、手遅れになる前に手を打つ必要があるのです。

ストレスを受けていることを認識するのは重要です。またその対処方法を知っておくべきです。否定的な感情に適切に対処し、人生において本当に優先すべきものは何かをしっかりさせましょう。また自分自身を内面からケアし、体内のバランスを整えましょう。

内面的なバランスを整え、ストレスを自然に和らげるために、今日この日からあなたの食生活に欠かしてはいけない食べ物を見つけてください。さあ、メモの用意はいいですか?

1.ナッツを食べましょう

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常に覚えておくべきこと: ストレス状態にあることは、脳内の生化学的変化を引き起こします。これは、なぜ私たちは特定のことに執着して、悲観的な視点から物事を見てしまうのか、長期的なストレスの状況が鬱を導いてしまうのかということの説明となります。

体内のバランスを不均衡にする生化学的変化に対抗するための食べ物があります。ナッツは、その手助けをする非常に優れた食べ物の1つです。どのナッツが一番いいのでしょう?

  • アーモンド、ウォルナッツ、ヘーゼルナッツ: これらのナッツには、ビタミンBが豊富に含まれており、気持ちを向上させてくれる驚くべき性質があり、脳内のセロトニンの分泌を調整してくれます。セロトニンは、神経細胞間の情報伝達の役目をする重要な神経伝達物質なのです。もし、このセロトニンが不足したり、不安定になると、不安神経症や神経過敏、睡眠障害が増します…

ウォルナッツ2粒、アーモンド3粒、そしてヘーゼルナッツ5粒を毎日食べましょう。朝起きて2、3時間のうちに食べるのが効果的です。

2. バナナ

医者や栄養士は、バナナをストレスに対抗できる果物と認めています。日常で抱えている不安と闘う理想の果物です。主な効果について、ご説明しましょう。

  • バナナにはビタミンA、Bが豊富に含まれています。神経伝達物質の不均衡はストレスを感じさせる要因となります。ビタミンA、Bは、セロトニンのような神経伝達物質のバランスを整える手助けをします。
  • さらに、カルシウムやマグネシウム、カリウムも豊富に含まれています。この栄養素のおかげで、ニューロン(神経細胞)の電荷が整えられ、イライラの増加や、心拍の早まり、刺激に過敏になることを避ける手助けをしてくれます。
  • バナナには、トリプトファンも豊富に含まれています。トリプトファンは、必須アミノ酸の1つで、たんぱく質の合成を助けたり、セロトニンの分泌量を調整する働きがあります。中でも、覚醒と睡眠のサイクルを整えるという非常に重要な役割を持ったホルモンメラトニンのバランスを整える手助けをします。このホルモンメラトニンは、睡眠ホルモンとも呼ばれ、人を自然な眠りへと導く役割を持っています。

3. ダークチョコレート

このリストの中に、チョコレートが入っていれば、と期待していましたか? もちろん入っています!でも、私たちがお話しするのは「無糖のダークチョコレート」であると、はっきりお伝えしなくてはいけません。

ストレスを感じた時はいつでも、ほんのわずかのダークチョコレートをカバンに入れて持ち歩くことをオススメします。美味しさと満足感が加わることで、体内バランスも整える助けにもなります。:

  • ダークチョコレートには、マグネシウムとフェニエチルアミンが豊富に含まれています。これらは、先に述べたセロトニンのように、ストレスが原因の不安や否定的な考えを刺激する脳内化学物質を抑制する手助けをしてくれます。

ただし、無糖のダークチョコレートであるということを忘れないでくださいね!

4. サーモン

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夕食にサーモンを食べると理想的です。サーモンをたっぷりのレモン汁でオーブンに入れ、付け合せにとアスパラガス、ブロッコリーを少々。夕食を楽しむことで、ストレスレベルと体内バランスを整えることが出来ます。この理由は、以下の点に基づいているからです。:

  • それは、オメガ3系脂肪酸。オメガ3系脂肪酸は、ストレスによる炎症と闘い、ストレスホルモンであるコルチゾールの量を減らす手助けをしてくれます。このホルモンは、重要な臓器の変化や心拍の上昇、緊張、消化系疾患などを引き起こします。

サーモンやイワシのような脂肪分の多い魚を週に2、3回食べるといいでしょう。多くの研究で、オメガ3系脂肪酸を多く含む食べ物は、ストレスを最大20%減らしてくれるといわれています。

5. ヨーグルト

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無糖のナチュラルヨーグルトには、一番良いプロバイオティクスが含まれています。例えば、果物やナッツを加え、朝食に食べると非常にいいのです。

  • プロバイオティクスは、様々な炎症を抑える手助けをしてくれます。消化器官や腸内環境を整えてくれます。またストレスホルモンの分泌量を抑制する効果もあります。
  • さらに重要なことは、ヨーグルトは神経システムに非常に役に立つということです。ヨーグルトにはたんぱく質が豊富に含まれており、アミノ酸の一種であるトリプトファンも含まれています。トリプトファンは、前にも述べたとおり、セロトニンの分泌量を調整する働きがあります。

ストレスを感じた時には、体内のバランスを整えてくれる働きがある食べ物を取るということをお忘れなく!

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