ストレスは/どの様に女性に影響するのか?

6月 25, 2015

私たちは皆、人生のどこかでストレスに悩まされた経験があるのではないでしょうか。何かしらの物事が自分に襲いかかって来るように感じたり、プレッシャーを感じたりした時に、女性の健康には気付かないうちに変化が起こり、生活の質に大きな影響が出てくるのです。

ストレスという言葉は、メディアや特定の雑誌で頻繁に目にする言葉ですが、女性間でのストレスの違いや、個人の人生にそれがどれだけ影響するのかを考察してあるものはめったにありません。

女性は男性と生理的に異なりますから、ホルモン量が違うせいで、ストレスは女性に対して男性とは異なった影響を与えます。それに加え、職場と家庭内(子供の世話や、「成長した子供」の世話も!)での責任も圧しかかり、ストレス過多の状況を引き起こしてしまいます。女性の体には、男性の体とは異なった形でストレスの影響が出るのです。ここでは、知っておけば役立つかもしれないことをいくつか紹介していきますので、それらをうまく使って現実に対処して行きましょう。

 

女性に見られがちな習慣的なストレスの多い状況

・家庭の責任と職場でのプレッシャー

更年期障害

・家族の一員が病気

・結婚、別居や離婚問題など

研究では、女性は男性よりもストレスに敏感だと言われていますが、エストロゲンのレベルのおかげでそのストレスに上手く対処できるのです。カルフォルニア大学のパール・パイブラン教授は、女性は男性よりもストレスに、論理的、口頭手段を使って上手く対処していると主張しています。そうした対処法により、より様々な状況に対応することを可能にしているのです。

 

女性の健康におけるストレスの影響

・頭痛(特に月経前)、激しい偏頭痛

・食道痙攣(腹痛と嚥下困難)

・胃酸の逆流

・抜け毛

・吐き気

・胸、腰と首の痛み

・頻繁な排尿感

・慢性疲労

・性的な衝動の減少

・月経の変化(主に月経の遅れ、無月経)

・不安発作

・不眠症

・免疫系障害、骨粗鬆症、炎症性関節炎、2型糖尿病の様な疾患になりやすい

・便秘や下痢

・肌の問題: ストレスや不安な状況に肌はとても敏感で、湿疹やシミなどの炎症を起こし、眼の下のクマを作って肌の輝きを無くします。これらは、表皮細胞がストレスホルモンに反応した結果であり、血管収縮を起こすのです。そして、毛が濃くなって発汗量が増え、私たちの顔を老け込ませてしまうのです。

ストレス下の状態が更に悪化すると、以下の様な病気を引き起こすことがあります。

・拒食症や過食症

・不安障害

 

どの様にストレスと向き合うのか

ストレスの怖い所は、私たちの人生の一部を無駄にしてしまう事で、私たちを老け込ませ、次第に健康をも損ねてしまうということです。体が悪影響で一杯になってしまい、今までの様に一日一日をやりきる活力と強さが無くなってしまうのです。そうなることを食い止めるためのアドバイスを紹介していきましょう。

原因を見極め、家族や友人と医療専門家の力を借りて問題と向き合って解決するよう努力しましょう。

自分の時間を作りましょう。一時間でも良いのです。散歩や好きな音楽を聴いたり、自分が好きな事をしましょう。

大事なものは何か、優先順位を見極めましょう。人生は、ご承知のように身体あってのもの、健康は何よりも大事です。どんな状況が自分にストレスを与えているのか考え、それに対してどんな風に対処できるのか確認します。

 

どんな食品がストレスに効くのか

ビタミンA,CとEは特に有効です。フリーラジカルを無くすのに役立つ食材は、人参、マスクメロン、ブロッコリー、芽キャベツ、ほうれん草、ユッカ、サツマイモ、トマトやドライフルーツになります。

ビタミンBは中枢神経系を強化し、鎮静効果があります。ビ―ル酵母、穀物、アボカド、キャベツやインゲンなどに含まれます。

ミネラルは不可欠になり、マグネシウム、カルシウムとカリウムは基本になります。果物と野菜に含まれていますが、特にマグネシウムはストレス状態に対してビックリするような効果があるのでお勧めです。

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