睡眠時無呼吸症候群の対処法

5月 22, 2017
睡眠時無呼吸症候群にお困りですか? ここでは、健康的で自然派な対処法をご紹介します。

睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中の呼吸を妨げてしまう病気です。呼吸は一晩に何秒も、そして何回も止まってしまうことがあります。

睡眠時無呼吸症候群は喘息あるいは呼吸器官系に疾患がある人によく起こります

ご想像のとおり、これは健康に色々な悪影響を与えてしまいます。

時には、1時間に30回以上も起こってしまうこともあります。しかし少し呼吸が止まった後、普通の呼吸に戻るのです。ひどいいびきや、息が詰まるような音を伴う場合もあります。

残念ながら、睡眠時無呼吸症候群は友人や家族にも迷惑をかけてしまいます。

ここでは、症状を改善したり和らげたりすることが出来る睡眠時無呼吸症候群の対処法をご紹介します。

睡眠時間を一定にする

睡眠時無呼吸症候群の最も一般的な対処法は、睡眠時間を一定にすることです。必ず連続した時間で睡眠をとるようにしてください。

これにより、より「軽い」休息状態に入ることができます。連続的でない、あるいは快適でない睡眠は、筋肉の収縮活動のバランスを崩し、呼吸に影響を与えてしまいます。

7時間から8時間は睡眠をとるようにし、寝る時間は一定にするように心がけましょう。

体重を落とす

肥満もまた睡眠時無呼吸症候群の原因です。必要以上の体重で、体には余計な負荷がかかっています。

脂肪はのどや首に蓄積されます。これは呼吸の通り道を塞いでしまうため、非常に危険です。これがいびきや、肺が呼吸の機能を落としてしまう原因です。

これに対処するには、ダイエットを行うことです。野菜を摂り、運動を行いましょう。

もし長い間さぼってきたのであれば、ダイエットするには努力が必要になるでしょう。少しずつ始めて生活習慣を改善していくとよいでしょう。

横向きに寝る

仰向けに寝ると、呼吸の通り道が塞がれている状態や睡眠時無呼吸症候群が治りにくくなります。

舌やのどの柔らかい部分は自然と下に下がります。仰向けに寝ると、それらが口の奥の方に落ちてしまいます。これが呼吸の通り道を妨げ、いびきをかく原因になります。

横向きに寝るには、膝の間に枕を挟みます。そうすると無意識に体勢を変えることがなく、また背中への負担も減らすことができます。

仰向けやうつぶせで寝ないようにすることが重要です。この二つの体勢は、睡眠を妨げてしまい、さらにいびきも激しくしてしまいます。

運動を増やす

前述のとおり、体重を減らすことは睡眠時無呼吸症候群の予防に効果的です。運動なしに体重を減らすことは出来ません。

また継続的な運動により、気道を強化することが出来ます。

毎日の運動は、その後の休息をより一層促します。

つまり、眠ろうとするときに、一層簡単に眠りにつくことが出来るのです。

マグネシウムを十分に摂取する

睡眠時無呼吸症候群は主に喉の上部の筋肉に関係します。つまり、その部分がうまく働く状態を作る必要があります。

マグネシウムは、体の筋肉全体に直接働く、重要な成分です。そのため、常にマグネシウムを適正量摂取する必要があります。

マグネシウムはサプリメントや次のような食べ物で摂取することが出来ます:

  • 葉野菜
  • バナナ
  • 豆類
  • アボカド
  • ナッツ類・種子類

おすすめは、マグネシウムが豊富に含まれている食べ物をたくさん食べることです。薬に頼らずとも健康を維持できる最高の手段です。

喫煙をやめる

喫煙は睡眠時無呼吸症候群、特に閉塞型睡眠時無呼吸症候群の主な原因の一つです。煙やたばこに含まれる化学物質が気道の締め付け感や炎症、ひりひり感を引き起こします。

もしいびきを止めたければ、たばこをやめてみるのもいい方法です。

最もよいのは、いずれのタイプのたばこもやめることです。もしどうしても口が寂しい場合は、電子たばこを試してみてください。

歌う

想像もしていなかった方法でしょう。しかし、歌うことで口の上部やのどのやわらかい部分を強化することが出来ます。

そのあたりの筋肉を強めることで、気道が塞がる可能性が下がります。口内の筋肉が緩むことで、睡眠時無呼吸症候群が起こってしまうのです。

数日に1回歌ってみましょう。歌の上手さは全く関係ありません。お風呂に入りながら、お気に入りの歌を歌うだけです。

また歌うことで、自然にストレス解消にもなります!

主な写真提供  © wikiHow.com

あなたへおすすめ