ソーダ:歯の宿敵

7月 25, 2015

炭酸飲料やソーダはとても美味しいですが、私たちの健康にかなり悪影響をもたらします。また、甘味料を含んでいるかどうかに関わらず、歯の健康に対するリスクをもたらします。

最近の研究では、これらの飲み物を、ある種の違法薬物と同じぐらい歯に悪影響を与えるものとして捉えています。

 

なぜソーダはこんなにも悪影響を与えるのか?

この機会に、なぜソーダが悪影響を与えるのか、そして、歯の健康を長く維持するためには、なぜそれを避けるべきなのか、理解するためのお手伝いをさせてください。

実際に、頻繁にソーダのような飲み物を飲まない方が良い理由の中には、実際に見過ごすことのできない以下のような深刻な理由があります。

  • ソーダには途方も無い量の砂糖が含まれており、そして、よく知られている通り、砂糖には多くのカロリーが含まれていますが、その他の栄養素は何も入っていません。
  • これらの飲み物は、2型糖尿病を発症させる可能性があります。
  • これらの飲み物は、うつ病のような他の病気を発生させることもあります。
  • これらの飲み物によって、ウエストの周りに過剰な脂肪が付くことになります。
  • これらの飲み物は、トリグリセリドやコレステロールの値を上げます。
  • これらの飲み物は、血圧を上昇させます。

ここでは取り上げていないものを含め、こうした健康問題はすべて、これらの飲み物の過剰摂取に関連しています

砂糖を含まない『ライト』などの飲み物はどうなのか?

砂糖で甘くされてはいませんが、クエン酸やリン酸のような酸を含んでおり、これらが歯の表面への悪影響につながります。これによって、歯の汚れ、虫歯、そして深刻な結果につながる歯の問題を引き起こします。

一般歯科の専門家たちによって、実施・発表された最近の研究では、これらの飲み物の過剰摂取は、コカイン、覚せい剤、麻薬などの違法薬物によってもたらされる影響と同じ影響をもたらす場合があることを確認しています。

この研究では、まだ30歳の女性がほぼ5年間ソーダを飲み続けたことで、コカインの常習者と同じぐらい歯の状態が悪化していたことがわかりました。そうした状態はこれらの飲み物に含まれる酸によって引き起こされた可能性があり、摂取する量や頻度によって変わります。同様に、一部のスポーツ飲料にも酸が含まれており、同程度に危害を加える可能性があります。

歯磨き

歯の健康はとても重要です。美しい笑顔によって誰もがより美しく見えることを、忘れないでください。加えて、消化は口の中から始まりますので、口の中の健康に関わる悪習慣は何としてでも避けるべきなのです。

1日3〜4回歯磨きをする、良い歯ブラシや品質の良い歯磨き粉を使用する、マウスウォッシュを使うなど、歯の健康向上に良い習慣を持つようにしましょう。少なくとも1日2回はフロスを使用してください。6ヶ月に1回は歯医者さんに行きましょう。

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