消化トラブルに効く自家製シロップの作り方

11月 5, 2016
今日ご紹介するシロップには、使用する材料の薬用効果から消化を促す働きがあります。消化トラブルを回避するには、食べるものに気を配るのもまた大切です。

風邪や喉の痛み、咳、アレルギーなどに効果のある材料で自家製シロップを作ることができます。今日は、消化トラブルに効く自家製シロップの作り方とその効果の理由をご説明します。

作り方はとても簡単です。胃腸のガスや膨満感、胸焼け、消化不良など様々な消化トラブルに効果があるシロップです。是非一度試してみてくださいね。

シロップに必要な材料

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消化トラブルに効くシロップに使う材料、分量は以下です。

  • オーガニックレモン 2個
  • セイロンシナモン(スティック) 3本
  • フェンネルシード 小さじ5
  • レモンバームの葉 小さじ2.5
  • ミントの葉 大さじ2.5
  • 粉末ターメリック 大さじ1
  • 粉末ショウガ 大さじ1
  • ハチミツ 1/2カップ
  • 水 1ℓ

シロップの材料の効能

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では、使用する材料それぞれが持つ効能について見ていきましょう。

レモン

レモンは消化を促す効果のある柑橘系フルーツです。レモンは脂質を吸収しやすく胃の余分な酸を中性に近づけてくれます。レモンは胸焼けや胃もたれにも良いとして知られています。

セイロンシナモン

セイロンシナモンは、非常に優れたスパイスです。例えば、胃液分泌を促し、血糖値を正常化し、胃腸にガスが溜まるのを予防し、胃潰瘍ができるのを防いでくれます。

フェンネル

下剤ではないですが、フェンネルには便秘を予防する効果があります。また、胃腸にガスが溜まるのを防ぎます。フェンネルには抗炎症作用があるため、大腸炎や胃炎の予防にもなります。フェンネルはとても美味しいハーブです。

レモンバーム

レモンバームは心因性の消化トラブルに効く植物です。心因性の消化トラブルは、精神的な問題を抱えていたり神経質になることで起こります。レモンバームは消化不良や胃腸にガスが溜まるのを防ぐだけでなく、息を爽やかにしてくれます。

ミント

ミントには腸の膨満感やガスが溜まるのを予防する効果があります。また、下腹部の筋肉をリラックスさせる作用もあります。胃酸の逆流にも効果があります。

ターメリック

ターメリックは消化の過程を助け、肝臓や胆嚢の機能を改善します。さらに、ターメリックは抗炎症作用、鎮痛作用、抗酸化作用、抗発ガン作用のあるスパイスです。是非とも食生活に取り入れたいスパイスですね。

ショウガ

ショウガには胃酸の分泌を促し、消化しやすくする作用があります。また、吐き気にも良いとされています。

シロップの作り方

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では、シロップの作り方を見ていきましょう。

  • シナモンスティックとフェンネルシードを鍋に入れ、水を1ℓ注ぎます。火をつけて10分程沸騰させましょう。
  • 火から下ろし、レモンバーム、ミント、ターメリック、ショウガを加えます。
  • そのまま5分程置いてから漉します。
  • 漉した液にレモン2個を入れます。皮も使いましょう。よく混ぜたら再び漉しましょう。
  • 液を再び火にかけ、ハチミツを加えます。30分程弱火にかけましょう。
  • シロップを火から下ろし、十分に冷めたらガラス製の瓶に入れます。保存は冷蔵庫で行いましょう。2週間以内に使い切りましょう。

消化トラブルに効くシロップを飲むにあたって

消化トラブルを改善するには、以下の点に気をつけシロップを飲みましょう。

  • 朝、空腹時に大さじ1杯飲みましょう。
  • 昼食30分前に、大さじ1杯をそのまま、または熱いお湯に混ぜて飲みます。
  • 昼食後に大さじ1杯飲みます。
  • 夕食30分前に、大さじ1杯をそのまま、または熱いお湯に混ぜて飲みます。
  • 夕食後に大さじ1杯飲みます。

特に消化にトラブルを感じられないが、食べすぎた後の消化を助けたいという方にもこのシロップはお勧めです。

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