植物の力で安眠を手に入れよう

7月 8, 2017
ぐっすり眠りたい時にはハーブの力を借りると良いでしょう。ハーブティーにして飲む以外に、抽出液を利用する方法もあります。

最近よく眠れない、夜中に何度も目が覚めてしまう、一度目が覚めたらなかなか眠れない…そんな人は自宅でできるハーブティーの力を利用しましょう。

今日の記事では、睡眠に良いハーブをご紹介します。このハーブティーを飲むと、翌朝の目覚めも変わり、目が覚めた時からエネルギーが湧き出てくるのを感じるでしょう。

安眠を誘うハーブティー

おいしいお茶を飲むだけで夜ぐっすりと眠ることができるなんて素敵ですよね。

実は、安眠効果のある植物はたくさんあるのです。穏やかで心地よい眠りを誘うハーブティーは、特に忙しい都会に住む人や心配事をたくさん抱えている人におすすめです。

リラックス効果、心を落ち着かせる効果のあるハーブをご紹介しますので、是非参考にしてみてください。より良く眠れるはずです

セイヨウカノコソウ

心を落ち着かせる効果があるため、眠りを誘うハーブとしてとても有名です。セイヨウカノコソウは古代から利用されてきました。そのリラックス作用から古代ローマ、ギリシャでも利用されていたのです。
セイヨウカノコソウはヨーロッパやアメリカで多く見る事ができるのですが、実はそのルーツはアジアです。セイヨウカノコソウを抽出したものは、薬剤として、また植物療法として使われています。

この植物からはリラックス効果、鎮痙効果をもつエッセンシャルオイルを取る事ができます。不安感やストレスの緩和にも役立つのです。

妨害されずに眠れる時間が増えるでしょう。そして何よりも、穏やかな気持ちになれるはずです。 セイヨウカノコソウティーは1日3杯まで飲んでも構いません。

ラベンダー

その美しい色と香りで有名なラベンダーは、存在するハーブの中でも最もリラックス効果の高いものです。また、深い眠りへと誘ってくれることでしょう。

寝る前にラベンダーティーを飲むと、心地がよく、元気が回復されるような睡眠をとることができるでしょう。

心と体は完全に平和を感じるはずです。また、不眠、ストレス、不安感、鬱などから解放されるでしょう。

また、ラベンダーエッセンシャルオイルを枕やパジャマに使うのも良いでしょう。自然の力で穏やかな気持ちになれますよ。

その他に、ラベンダーの花を数本お風呂に浮かべたラベンダーバスもおすすめ

パッションフラワー

パッションフラワーはトケイソウとしても知られ、睡眠を促す優れた効果があります。

そのため、眠りに入ることができにくいという人におすすめです。また、夜中に突然目が覚めてしまうという人にも良いでしょう。平和でリラックスできる良い睡眠を手に入れましょう。

また、パッションフラワーは天然のストレス・不安感の緩和剤として使われています。この鎮痛効果で全体の健康が促進されることでしょう。さらに、アルカロイドが豊富だという利点もあります。

アルカロイドに含まれる活性成分は、かつて精神安定剤を作るのに使われていました。

お茶として飲む方法以外には、カプセルで摂取することができます。

シナノキ(リンデン)


シナノキは “ライムツリー” や“リンデン“としても知られています。シナノキは、そのリラックス効果、心を沈め穏やかにする効果から、睡眠に効果があるとして知られている強力なハーブの一つです。

シナノキは鎮痙薬で、筋肉をリラックスさせる効果があります。血圧を下げ、気道の詰まりを取り除いてくれます

シナノキの構成物質の多くは、セイヨウカノコソウに含まれるものとよく似ています。また、シナノキには利尿作用があります。従って、夜寝る前に飲むのは避けるようにしましょう

カモミール

白と黄色のかわいい見た目でよく知られているカモミールは、お茶にするとおいしく、よく飲まれています。カモミールはヒナギク属に属しています。古代より、カモミールの持つリラックス効果、心を落ち着かせる効果は人々に利用されてきました。

カモミールはお茶にして飲む以外にも、抽出液、カプセル、エッセンシャルオイルなどを利用することができます。

カモミールにはアピゲニンと呼ばれる物質が含まれており、この物質が筋肉をリラックスさせます。これは中央神経系を落ち着かせるのです。

カモミールは深い眠りを誘ってくれるでしょう

ホップの花


ホップの花は2つのグループに分けることができます。オスとメスです。メスは円錐形をしているのですが、不眠を自然に解消するのにおすすめなのはこちらのタイプです。

このホップの花には、脳をリラックスさせる効果のある揮発性オイルがたっぷりと含まれています。

ホップの花はまた、不安な状態や神経症を安定させるのに良いのです。

その効果は様々ですが、その中でも 天然の防腐剤としての効果、優れた利尿効果、食欲促進効果があります。そのため、夜には飲まないようにしましょう。

ローズマリー

ローズマリーは料理にもよく使われるハーブです。食事に豊かな風味を加えるだけでなく、ローズマリー自体の持つ独特のフレグランスもよく利用されています。

ローズマリーにはフラボノイド、ミネラル、エッセンシャルオイル、フェノールが含まれています。これらは筋肉のリラックスを促し、体が眠りにつきやすくしてくれるのです。

ローズマリーはお茶にして飲むことができます。また、食事に取り入れるのも良い方法でしょう。

セントジョーンズワート

セントジョーンズワートは薬用効果のある植物で、主にや不安感の治療に使用されています。また、不眠症の人や眠りが浅くすぐに目が覚めてしまう人にも良いとされています。

セントジョーンズワートは、脳でセロトニンというホルモンが生成されるのを促します。これは、睡眠を司るホルモンです。

お茶にして飲んだり、カプセルとして摂取することができます。どちらにしても健康食品やハーブを取り扱っているお店で購入することができるでしょう。

その他にも、以下のような植物が眠りを促進します。

  • レモンバーム
  • ミント
  • レモンバーベナ
  • ポピー
  • バーベナ

是非、あなたも取り入れてみてくださいね。

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