知らなかった!実はばい菌だらけの場所

10月 14, 2017
湿った場所は、ばい菌が増えるのにピッタリな場所ですから、スポンジや歯ブラシなどは頻繁に交換する必要があります。

石けんや洗剤があれば、細菌なんて怖くない!と考えていませんか? しかし、これらの小さな侵略者たちは、人類が現れるもっと昔から地球上のあらゆる場所に住処を見つけてきました。

彼らはとても小さいですが、色々な病原菌を持ち、私たちの身体に入りこみ深刻な病気を引き起こすこともあります。これらの細菌を生物病原体と呼んでいます。これらは、あなたが思いもしないような小さな場所に住んでいるのです!

今日は、彼らがどんな所に家を構えているのか見ていきましょう。

スポンジとばい菌

スポンジは、台所洗剤がたくさん含まれているから、綺麗なはずと思っていませんか? 湿ったスポンジは、健康に害のある微生物が成長するのに理想的な環境なのです。

スポンジに含まれているのは、洗剤だけではありません。お皿やシンクにある食べ物の残りかすや、色々な微生物でいっぱいなのです。

いくつかの研究では、これらの微生物がスポンジ内で最大2週間生存できることを明らかにしています。

ですから、スポンジを使い終わった後は常に水を絞ることが大切です。これにより、水分が残り、細菌や病原体が増えるのを防ぎます。

スポンジやキッチンブラシは、頻繁に交換することもお勧めします。

まな板

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まな板は、生の肉、果物や野菜全ての食材を切るのに使われています。まな板も、非常に危険な微生物が成長するのに理想的な場所になります。

サルモネラ、カンピロバクター、大腸菌などの細菌は、一度台所に住み着いてしまうと大きな被害をもたらします。

布巾、洗剤、お水がこれらの細菌に触れると、あらゆる種類の微生物がどんどん数を増やしていきます。

  • 台所洗剤で洗うだけでは不十分なので、頻繁に消毒し、お酢を使って洗うことをお勧めします

ドアノブやハンドル

ドアを開けるために何気なくノブに触りますが、自分たちがどんな危険にさらされているのか知りません。毎日触るものなのに、掃除しなくても汚れていないだろうと思い込んでいるのです。

最も心配なのは、ドアノブは手で触りますから、手に直接病気の原因となりえるあらゆる種類のばい菌を移してしまっているということです。

  • 定期的に掃除してあげれば、多くのトラブルを避けられます。

歯ブラシ

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真菌、細菌、そしてウイルスは、私たちが毎日お世話になっている小さな歯ブラシにひっそりと巣を作っています。歯ブラシは、湿っていますよね。水のある場所には病原体がひそんでいる可能性があります。

毎日、あなたの口と手に存在する数百万の微生物が歯ブラシに移り住んでいっているのです。

洗面所には、微生物の住みやすい環境が整っています。トイレが備えられたユニットバスでは、トイレについた腸の微生物が色々な所へ移動していきます。

  • 歯ブラシは、常に乾かし、トイレを消毒するようにしましょう。細菌の増殖と感染症にかかるのを防いでくれます。

子どものおもちゃ

ほとんどの親御さんは、お子さんにおもちゃをバスケットやおもちゃ箱に片付けるように教えていると思います。使うたびに消毒することの重要性を理解している人は、いないのではないでしょうか?

あなたの家族の中で一番小さいメンバーが、ばい菌と触れ合っているのです。

おもちゃは、枕、床、バスタブ、カーペットなどばい菌がいっぱいある所に常に置かれています。ですから、それらを頻繁に消毒するのは親の仕事です。

特に、乳児は成人と比べて細菌への免疫力が弱いです。人形、ブロックなどのおもちゃは常に綺麗にしておきましょう。

木製のおもちゃは、微生物や細菌が溜まる可能性が最も高いです。

湿気と細菌

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湿った場所は、病気を引き起こす可能性のある様々な微生物の住処だということが分かっていただけたでしょうか?

唯一の解決策は、お掃除する際は消毒まで意識を向けてみることです。

 

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