脂肪を燃焼し姿勢を改善するエクササイズ

プランクは簡単でつまらないエクササイズのようにも思えますが、余分な脂肪を減らし、筋肉を鍛えるためには理想的なのです。この記事でやり方を見てみましょう!

脂肪を燃焼させるのはなかなかうまくいかないこともあり、たいていはエクササイズなどのちょっとした努力が伴うものです。けれども、もしそのエクササイズを行うことで姿勢も改善できるならばラッキーだと思いませんか?

姿勢を改善しつつ脂肪を燃焼させることもできる以下のエクササイズをぜひ試してみてください。

 

逆プランクで脂肪燃焼

woman doing plank

一般的なプランクの変化形であるこのエクササイズにはたくさんの効果があります。初めのうちは難しいかもしれませんが、慣れてくるとポーズを保てる時間が長くなるでしょう。

やり方は?

  • 床に座って両足を前に伸ばします。手は床につき、エクササイズ中に体が安定するように指を広げておきます。
  • 次に、胴体を後方へ45°倒します。
  • 手をお尻の後ろにつき、肩の真下にくるようにします。お尻を持ち上げ、手とかかとで体重を支えるようにしましょう。

次は普通のプランクを行います。

  • うつ伏せになり、腕を曲げて体を支え、胴体、腰、足を持ち上げて体が一直線になるようにします
  • 胴体を持ち上げるときに腹筋に力を入れて引き締めましょう。
  • このポーズを15~60秒保ち、ゆっくりと体を下ろしましょう。

 

このエクササイズの効き目とは?

家でできるこの簡単なエクササイズは脂肪燃焼や姿勢の改善に効果的です。その理由はとてもシンプル。

  • ヒップアップしたり、くびれを作ったりすることができる。
  • お尻や足の筋肉にさらに負荷がかかるため、普通のプランクよりも多くの効果が期待できる。

これだけではありません。このエクササイズのさらなる効果を見てみましょう。

代謝アップ

特定のエクササイズをすることと代謝アップには関係がないようにも思えますが、実はそんなことはありません。

プランクの姿勢を保っているときには、動きの激しい運動をしているときよりもカロリーを消費しているのです。実際に、このエクササイズを定期的に行う人の大部分には代謝に問題がみられないようです。

背骨がまっすぐに

straight spine

先にも述べた通り、プランクは姿勢を改善するためにも理想的な運動です。

これを練習することで、背筋をまっすぐに保つ筋肉を鍛えることができます。特にデスクワークをする人には必須の運動となるでしょう。

腰痛を解消

週に3、4回プランクをするという簡単な方法で背中の痛みや腰痛を解消することもできます。

普通のプランクと逆プランクのどちらを行ったとしても、筋肉をより効率的に使うことができるようになるでしょう。

 

ウエストを細くする

measuring waist

プランクの効果はこれだけでなく、なんとお腹を引き締めることもできます。

プランクを続けると、以下のような変化がみられるでしょう。

  • お尻が下がらなくなってくる
  • 頭が後ろに傾かなくなる
  • 良い姿勢を保てる

逆プランクの場合は、腕、腹部、足の筋肉を鍛えることができるほか、肩の筋肉のストレッチにもなります

プランクを行うことで姿勢を改善し、代謝を促し、いくつもの筋肉を鍛えることができる上に、ケガの予防にもなるでしょう。

woman working out

プランクを行う際のアドバイス

肥満の方や、背中や腰に問題のある方は、プランクを行う前にトレーナーに相談しましょう

この運動に適しているかどうかアドバイスをもらえるでしょう。動きの少ないエクササイズですが、簡単ではなく、リスクがないわけでもありません。

正しい姿勢を維持することは、ケガを防ぐためにも非常に重要です。しかし、このエクササイズが自分に適しているのかはっきりしない方は、医師に相談してみるとよいでしょう。