細菌性膣炎の症状を緩和する6つの自然療法

· 8月 31, 2017
細菌性膣炎の症状を緩和するのに、プレーンヨーグルトに含まれる乳酸が効果的なのをご存知ですか? 外用そして内服のどちらでも効果を発揮します。

細菌性膣炎とは、腸内フローラのバランスの乱れなどが原因で、膣内にバクテリアが発生することで発症する疾患です。

その症状には、黄色で魚のような強い悪臭を放つオリモノの分泌の増加などが含まれる非常に不快な病気です。

排尿時や、膣の外側を掻く時に生じる燃えるような痛みといった症状もあり、深刻な病気ではないものの、症状が非常に不快なため、適切な治療を受けて症状の悪化を予防することが大切です。

本記事では、細菌性膣炎の治癒プロセスを早める自然療法を6つご紹介します。

不快な症状が現れたらすぐにお試しください。

1.ティーツリーオイル

ティーツリーエッセンシャルオイルは、女性のデリケートな部分にできる炎症の治療に効果的です。

強力な抗菌成分や抗真菌成分を含むため、菌の増殖を抑えながら感染症の症状を低下させます。

使用方法

  • お湯を張った浴槽にティーツリーオイル8滴を入れ、体をきれいに洗います。
  • 着用前の下着に3滴ほど垂らすのもおすすめです。

2.ココナッツオイル

ココナッツオイルには抗菌成分や抗真菌成分が含まれているため、細菌性膣炎の治療に用いることができます。細菌の繁殖を抑え、痒みを減らしながら悪臭を止めます。

使用方法

  • ココナッツオイル大さじ1杯を温めて溶かした後、肌に塗っても熱くない適温まで下げてから化粧用コットンに浸して膣の周りに塗ります。
  • もう一つは、タンポンにココナッツオイルを浸した後、1−2時間タンポンを挿入したままにする方法です。

3.アップルサイダービネガー

アップルサイダービネガーには、膣のph値を正常に保つ天然の酸が含まれているため、感染症の原因となる細菌の成長を抑えます

また、アップルサイダービネガーに含まれる抗菌成分や抗真菌成分が、危険な細菌の抑制や繁殖を予防を行い、感染による影響を最小限に抑えながら、痒みや炎症などを軽減します。

使用方法

  • お湯を張った浴槽にオーガニックアップルサイダービネガー1カップを入れて20−30分間入浴してください。
  • 炎症が解消されるまで、1日に2回入浴してください。

4.プレーンヨーグルト

プロバイオティクスを含むプレーンヨーグルトは、膣内フローラに効果を発揮します。健康な細菌のバランスを保ち、悪臭を抑制しながら症状を緩和します。

使用方法

  • 化粧用コットンをプレーンヨーグルトに浸したら、患部に塗ります。
  • 1日グラス一杯のプレーンヨーグルトを食べる方法もおすすめです。

5.カレンデュラ茶

カレンデュラは、女性のデリケートな部分の疾患への治癒効果があるとして知られている植物の一つです。

抗炎症作用と抗菌効果があるため、細菌性膣炎による炎症や悪臭の症状を和らげます。

使用方法

  • カレンデュラを抽出したら、その抽出液で膣を洗浄します。
  • 炎症の症状が緩和されるまで、1日に2回繰り返してください。

6.セージ茶

セージ茶には、防腐作用や抗菌成分が含まれているため、膣炎の原因となる細菌を抑制する働きがあります。半身浴をする際にセージ茶を使うと、痒みと悪臭を抑えます。

使用方法

  • セージの葉を使ってお茶を抽出します。肌につけても安全な温度になったら半身浴に使ってください。
  • 炎症が改善されるまで毎日行ってください。

今回ご紹介した自然療法は、症状が改善されるまで毎日行ってください。

ただし副作用を避けるためにも、一度に一つの方法だけを使い、複数の方法を組み合わせて使わないように気をつけてください。

さらに効果を上げるためには、免疫システムを強化する食品を食べるのがおすすめです。