理想の寝室作り

12月 28, 2016

睡眠時間は、体内のエネルギーを回復させながら体内バランスを整え、私たちの活力を蘇らせる大切な時間です。

質の高い睡眠には、ストレスのない生活、健康的な食事、そして運動が重要ですが、さらに大切なのは「睡眠する場所」つまり寝室の環境です。

本記事では、寝室環境のバランスと静寂さを併せ持ち、質の高い睡眠とパートナーとの良好な関係を促進するような寝室の作り方をご紹介します。

きれいな空気

安価で手軽にできる寝室の空気洗浄法は、寝室に植物を置くことです

お勧めの植物は、夜間に二酸化炭素を酸素に変換するサンセベリアです。一部の植物は逆に酸素を吸ってしまうので、寝室に置く植物を選ぶときはご注意ください。

寝室にサンセベリアを2つ置くと、空気をキレイにするだけではなく、そのキレイな2つの緑色が精神バランスを整える効果があります。

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寝室は休息を取る場所であり、パートナーとの時間を共有する場所でもあります。

寝室を清潔で静寂に保つことは非常に大切です。飾り付けや多少の装飾は必要ですが、家具や色々な物であふれかえった寝室はお勧めできません。

寝室は、圧迫感のない開放的な場所となるように心がけてください。また理想の寝室とは、片付けが行き届いた寝室であることもお忘れなく。

照明

寝室の照明には天然の光が理想的ですが、それが不可能な場合もありますし、天然の光だけでは寝室がかなり暗くなってしまうこともあるでしょう。

その場合は、ヒマラヤ岩塩ランプのような、温かい光を提供する照明を選びましょう。これらの照明は、温かいオレンジの光を提供するだけではなく、電磁波を除去する働きがあります。

換気

ダニの発生を防ぐためにも寝室の換気は大切です。必ず毎日、寝室の換気を行ってください。

可能ならば、寝室、特にダニが発生しやすく、湿気や温度が高くなりがちな場所、つまりベットのシーツや布団、カーテンやマットレス、クッション、絨毯などには、ダニの予防のためにも、できる限り直射日光を当ててください。

気温が高くなる季節には、夜間も寝室の窓を開けて寝ると換気に効果的です。ただし、騒音やイルミネーションなどがあり窓を開けられない方は、無理に開ける必要はありません。窓を開けるときはブランドなどを半分ほど下げたり、カーテンを閉めると良いでしょう。

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寝室の理想的な匂いは?

寝室を清潔に保っているならば、寝室の匂いについて深く考える必要はありません。

ただし、室内外の湿気などにより悪臭がする場合や、寝室を自分の好きな匂いにしたいときは、お香、パピエルダルメニイ(紙のお香)、レジン樹脂香などをお試しください。

それでは、お勧めの匂いとその効果をご紹介します。

  • レモン:寝室の洗浄と殺菌
  • ミント:リフレッシュ
  • ジンジャー:温かさ
  • シナモン:刺激
  • ラベンダー:リラックス
  • バラ:甘くロマンチックな空間作り
  • ユーカリ:寝室の洗浄と呼吸器疾患などの改善
  • シトラス(レモン、オレンジ、ミカン):気分の改善やうつ病の症状の緩和

鏡に要注意

風水によると、寝室に鏡を置くのは、質の高い睡眠を促進するエネルギーが吸い取られてしまうため、良くないといわれています。

寝室しか鏡を置く場所がない場合は、夜間だけ鏡にカバーをかけるのもいいでしょう。睡眠障害などがある方は、鏡にカバーをかけて数日間様子を見てください。

鏡は置く場所は寝室ではなく、その効果を最大に発揮できる適切な場所に置いてください。

写真の提供: Chiot’s Run, doppelbelichtung and caribb

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