パパイヤ、りんご、オーツ麦のスムージーで胃腸を整える

1月 3, 2018
パパイヤを含むスムージーは消化器官の働きを助けて、腸の運動を活発化してくれます。

お腹の調子が良くない人にぜひオススメしたい、美味しいスムージーのご紹介です。ただ美味しいだけじゃなく、消化機能を改善してくれる栄養たっぷりなスムージーです。

パパイヤ、りんご、オーツ麦で作るこのスムージーは腸内環境を整えて、便秘や下痢に悩む人の強い味方になってくれます。

ぜひこの自然の恵みを食生活に取り入れてその効果を実感してください。 

食習慣で消化機能を強化しよう

食生活が乱れていると消化機能に問題を起こしやすくなります。

ただそれだけではなく、身体的、精神的な部分にも影響されると言われています。

今回の対象は胃腸と肝臓です。

 

たとえ健康食品であっても必ずしもあなたの体に良いという訳ではありません。

消化機能が弱っている場合には尚更です。

 

どんな食品であれ、バランスの良い食事を摂る事が何より重要です。

あなたの体が喜ぶ食品を選んで、あなたにとってより良いの食習慣を身につけましょう。

 

薬効がある食品

消化器官に問題を抱える人が摂るべき食品はいくつかあります。

ここではその3つの食材と、それらを混ぜて作るスムージーのレシピを紹介します。

 

パパイヤ

 パパイヤ

パパイヤは糖分と食物繊維を豊富に含むトロピカルフルーツです。

パパイヤ独特のオレンジ色は大量に含まれるベータカロチンの色です。

ビタミンA、B、Cもたっぷりで、さらにパパイン酵素とその他の栄養分が大いに消化機能を助けてくれます。

 

抗炎症作用があり、お腹全体の痛みを抑えてくれます。

・特にお肉や魚などのタンパク質を多く含む食品を食べた時の消化吸収を促進させます。

・胃酸を減らします。

・痛みを伴うような腸内運動を抑制します。

・細かくなった種は腸内の寄生虫と闘ってくれます。

 

りんご 

りんごはありふれた果物なので、あまりありがたみを感じる事はないかもしれません。

ですが、「1日1個のりんごは医者を遠ざける」という言葉にもあるように、りんごは私たちの体にとって嬉しい食べ物なのです。

 

・りんごに含まれるヒスチジンというアミノ酸が胃液の分泌を促すので胃潰瘍や胃炎の症状の軽減に期待ができます。

・りんごに含まれるペクチンが腸内運動を活発化させることによって、

便秘・下痢どちらの症状にも有効に働きます。過敏性腸症候群の改善にも役立ちます。

・リンゴ酸が脂肪の消化を促進し、肝臓と胆のうの負担を減らします。

・水溶性食物繊維が脂肪の吸収を妨げてくれます。

体をアルカリ性にします。

・口臭を抑えます。

 

通常、りんごは大量の殺虫剤や農薬を使って栽培されます。

出来ればオーガニックのものをお求めになる事をオススメします。

 

オーツ麦

 オーツ麦

オーツ麦はシリアルの中でも特に栄養面に優れています。

ビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素がバランス良く含まれており、粘り気があるのが特徴です。

様々なメリットがあるオーツ麦ですが、特筆すべき点をご紹介します。 

 

・水溶性繊維質を多く含むため、オーツ麦を水に浸けるとねっとり感が出てきます。

このネバネバが腸内の潤滑剤となって胃炎や大腸炎によく効きます。

・肝臓を刺激し、レシチンの分泌を促します。

・腹持ちします。

・胆汁酸を減らします。

・便秘にも効果があります。

・消化器官に嬉しいほか、神経系にもメリットがあります。

緊張でお腹が緩くなる方などにオススメです。

 

パパイヤとりんご、オーツ麦のスムージー

 パパイヤ、りんご、オーツ麦のスムージー

簡単に出来て自然に美味しいパパイヤ、りんご、オーツ麦を使ったスムージーのレシピをご紹介します。

 

材料

・熟したパパイヤ 1つ

・りんご 1つ

・テーブルスプーン2杯分のオーツ麦

・カップ一杯分の水

・ステビア(お好みで甘みを足す場合)

 

作り方

・前日の夜にオーツ麦を水に浸しておきます。

・翌朝、オーツ麦と水、りんご(オーガニックの場合は皮付きのまま)とパパイヤをミキサーにかける。

・お好みでパパイヤの種を加えてもOKですが、10粒以内にしましょう。

・サラサラしたスムージーがお好みであれば水を足してください。

・甘味をプラスしたい方はステビアを加えてください。

 

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